99.8km 8駅 期間: 2023/01/02〜2023/01/02
乗車記「2023年1月2日」に含まれる写真を全40枚を表示しています。
折り返しの粟生行き準急です。
まさかの「神戸新開地喜楽館」編成との再会です。
5000系に付いている新しい川崎重工の製造銘板です。
1150系に付いている古い川崎重工の製造銘板です。
こちらも新しくなった有馬温泉駅の標柱型の駅銘看板です。
新しくなった有馬温泉駅の駅銘看板です。
嬉しいことに、1150系の「フレッシュグリーン」編成が有馬シャトルの運用に入っていました。
6500系の有馬シャトルです。(有馬口⇔有馬温泉間の運行を有馬シャトルと勝手に名前を付けています。)
同じ編成で帰るのも芸がないので、「フレッシュグリーン」編成で帰ることにしました。
2本しかない、2000系の4両編成です。これに乗って有馬口に向かいます。
「神戸新開地喜楽館」の小野側ヘッドマークです。
「神戸新開地喜楽館」のヘッドマーク付き編成の小野側です。
「神戸新開地喜楽館」の新開地側ヘッドマークです。
「神戸新開地喜楽館」のヘッドマーク付き編成の新開地側です。
これこそ神鉄スタイルと言うべき1100系です。(この前面で2ドアと言う点です。)
有馬温泉に行くのですが、これには乗らずに見送ります。(この後に来る「神戸新開地喜楽館」のヘッドマーク付き編成を撮るためです。)
道場南口行き普通の編成写真です。
鈴蘭台に着きました。隣に止まっているのは、鈴蘭台始発の道場南口行き普通です。
回送列車から折り返しの、志染駅始発の新開地行き準急です。
回送で到着した、「神鉄のウルトラマン」こと3000系です。
「神戸新開地喜楽館」ヘッドマーク付きの編成と、「粟生線開業70周年記念」ヘッドマーク付きの編成の並びです。
志染駅にある、6500系のラッピングがされている自動販売機です。
折り返しの粟生行き準急です。