2765.4km 33駅 期間: 2017/11/04〜2022/03/12
乗車記「乗車録-在来線・私鉄(JR接続)・第3セクター線1」に含まれる写真を全75枚 1/4ページ を表示しています。
クハE130-603車内。
黒磯発車前(上り方) 宇都宮方からTN3+TN4の併結。
ドア上には案内用LCDが千鳥配置で設置。
白基調の明るい車内。 座席は赤系で暖かみがあります。
宇都宮発車前(上り方) 下り方(黒磯方)からTN7+TN8の併結。
弘前到着後(下り方) 電車普通列車よりも10分ほど時間をかけ弘前に到達。
キハ40 2018の車内。 デッキなし・ドアボタン装備と、ワンマン運転用の仕様になっています。
青森発車前(下り方) こちらの列車は48五能色+40首都圏色の2両。 今回乗車したキハ40-2018はワンマン対応車となっています。
弘前到着後(上り方) 川部で方転を行い、弘前に到着。 4時間33分と時間をかけ、五能線を走破することができました。
キハ48-1550の車内。 ずらりと並ぶ国鉄型ボックスシートに出入口付近のデッキと、原型に比較的近い雰囲気を保っています。
列番を変更する深浦では13分停車。 日本海をバックに佇む40の姿には美しさを感じられました。
深浦町の汐ヶ島付近。 雲の張る日本海沿岸を進んでいきます。
東能代発車前(下り方) 首都圏色を挟んだ五能色48+首都圏色48+五能色40の3両での運行。 他の乗客は2両目への乗車が多かったようです。
新津到着後(下り方) 新車なだけあってか、外観・車内とも綺麗でした。
クハE126-13の車内。 なんだか安心できるスタイルの車内…かと思いきや座席を潰して設置された機器箱やスライド式に改造された運賃箱など、なかなか不思議な要素が満載でした。
内野発車前(下り方) 5年前までは当たり前の光景であった内野往復のE127系も現在は1日1往復のみと貴重な存在になっています。
内野到着後(下り方) 柏崎から新潟へ向かう147M→153MのE129系A7編成と顔合わせです。
側面に大々とラッピングされたオコジロウ。 新潟支社の顔(?)として現在も活躍なされているようです。
車内。リニューアル車特有の青いモケットのクロスシートが特徴です。
内野発車前(下り方) 反対側2番線からの撮影です。
新潟発車前(上り方) 弥彦色を纏ったN36編成。 レモンイエローにライトグリーンの明るい色が新鮮です。
小牛田発車前(上り方) 日中の仙台-小牛田は4連のE721系がメイン。
一ノ関発車前(上り方) 日中の小牛田-一ノ関はワンマン運転の701系が往復しています。
一ノ関到着後(下り方) 525Mは途中の小牛田からはワンマン運転となる列車です。
クハE130-603車内。