1694.3km 42駅 期間: 2023/07/08〜2023/07/11
乗車記「東北地方入場券・スタンプ収集旅行 その1(2023.7.8〜7.11)」に含まれる写真を全102枚 3/5ページ を表示しています。
がんばる館という直売所が併設されている。直売所のレジ内にPOS端末が設置されており、極めて珍しい営業形態となっている。
跨線橋上から一ノ関方面を望む。駅東側は水田と山が広がる。
石越同様、何故か残されたみどりの窓口。15時20分までの営業で、営業時間が極めて短い。
JR初期から存在するひらがな主体駅名標。駅名の由来を説明した展示物もある。
閉ざされたみどりの窓口。確かに端末は残されていたので臨時化という表現は正しいか。
瀬峰同様、奇跡的にみど窓が残っている。恐らく登米市唯一のJR駅だからか。
1番ホームのみLED駅名標に切り替わっている。
今では珍しくなったJR初期駅名標が未だに遺されている。
平成23年竣工の現駅舎。
3号車(指定席)の様子。
新幹線ホームの駅名看板。八戸開業当初から更新無し。
外から見るとこんな感じ。
ここもみどりの窓口設置駅。有人改札一体型だが、窓口と券売機、待合室もブース内に収納されている大変珍しい形式。
がんばる館という直売所が併設されている。直売所のレジ内にPOS端末が設置されており、極めて珍しい営業形態となっている。