乗車区間 / 記録

この乗車記には、9回の乗車記録(鉄レコ) 、写真11枚 がまとめられています。

• 桐生駅 (JR)

  23-09-11

  両毛線

  • 52.9km
  • JR東日本
  • クモハ211-3051
  • A51

  マルス端末発行の入場券を収集するため、まずは小山駅へ向かった。
  ところで、小山駅にはMR52型と呼ばれるマルス端末が設置されている。
  ちなみに、両毛線の列車は昼間は1時間に1本しかないため、どの列車に乗るか考えることは大変である。(伊勢崎駅より西側は1時間に概ね2本以上の列車がある)

  地図上で確認

  小山駅

  

  1枚

  23-09-11

  両毛線

  • 52.9km
  • JR東日本

  マルス端末発券の入場券を購入し、駅を見学したあと、帰途についた。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

  23-09-12

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本

  この日は高崎駅のみどりの窓口へ行き、マルス端末発券の入場券を購入しようと思っていた。
  この時点では、小山駅と同様にしてすぐに入場券を購入できるだろうと考えていた。しかし、昼間の時間帯に行くという判断は誤っていたということを後に知ることになる。
  ちなみに、高崎駅にはME4というマルス端末が設置されているという。

  地図上で確認

  高崎駅 (JR)

  

  4枚

  23-09-12

  北陸新幹線

  • 19.0km
  • JR東日本
  • あさま(新幹線)
  • E726-213
  • F13

  高崎駅のみどりの窓口が激しく混雑しており、入場券を買えなかった。
  そこで、どうするか考えた結果、普段ではあまり思いつかない、本庄早稲田駅へ行ってみようと思った。
  別途乗車券と特定特急券を購入して、新幹線に乗った。

  地図上で確認

  本庄早稲田駅

  

  4枚

  23-09-12

  北陸新幹線

  • 19.0km
  • JR東日本
  • あさま(新幹線)
  • E726-105
  • F5

  本庄早稲田駅を大急ぎで見学し、この列車に乗車した。
  なお、この乗車には初めて「タッチでGo! 新幹線」を使用した。事前に登録を行えば、交通系ICカードの残額を用いて新幹線の普通車自由席に乗車できるというサービスである。使ってみて便利だと感じた。
  また、平日の夕方ではあったが、3列席の窓側席に座ることができた。

  地図上で確認

  高崎駅 (JR)

  23-09-12

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本

  本庄早稲田駅の見学を終え、大急ぎで両毛線の列車に乗り換えて帰宅した。
  なお、この列車は新前橋駅で信号待ち合わせのため通常より長く停車し、その影響で一時遅延が生じたが、桐生駅までにほぼ回復した。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

  

  1枚

  23-09-13

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本
  • クハ210-3026
  • A26

  いよいよ高崎方面の初電に乗るときが来た。前日入手できなかったマルス端末発券の入場券を買うことを兼ねてこの列車に乗車した。
  最初は空いていたが、伊勢崎駅あたりから混み始めた。

  地図上で確認

  高崎駅 (JR)

  23-09-13

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本

  高崎駅内の見学を終え、帰省の準備のため桐生駅に戻った。
  しかし、今となっては前橋駅で下車するべきだったなと感じている。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

  

  1枚

  23-09-13

  両毛線

  • 29.0km
  • JR東日本
  • モハ210-3060
  • A60

  帰省のために乗車。帰省の際にはこの列車を指定される事が多い。
  それはさておき、この列車は伊勢崎駅で10分間停車する。(11:40着―11:50発)。これは、11:41に伊勢崎駅に到着する東武伊勢崎線の普通列車との接続を取るためだと思われる。
  この停車時間は両毛線では長い方であるが、改札内の化粧室を利用したり、水分補給をしたりするのに丁度良い時間である。

  地図上で確認

  前橋駅

乗車詳細

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