駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全168枚(2/45ページ)を表示しています。
越後湯沢駅乗り換え改札付近にある自動券売機。 この先在来線はSuica利用エリア外であるほか、無人駅が多く着駅精算が困難だとして設置されているが、なぜか高額紙幣は利用できない。
越後湯沢駅新幹線ホームの駅名標。
越後湯沢駅西口の駅名看板。東口のものも撮影したいと思っていたが、時間がなかったため見送った。
越後湯沢駅在来線改札内の発車標。 なお、これとは別に入場券を購入して構内を見学しようと思っていたが、時間がなかったことと、自動券売機に長い列ができていたため見送った。
越後湯沢駅にあった上越線の各駅停車の所要時間一覧。土合駅までは27分とされている。なお、乗車した列車は土合駅まで29分を要した。
越後湯沢駅0番線に停車していた北越急行ほくほく線の普通直江津行きの行き先表示。(越後湯沢15:26発―直江津16:54着) 以前は「超快速(スノーラビット)」と呼ばれる種別があったのだが、2023年3月のダイヤ改正で廃止されたらしい。
谷川岳ループ乗車に用いた乗車券類。 実は「『ぐんまワンデーパス』で巡る群馬旅+入場券収集」において、渋川駅のみどりの窓口で11月4日の谷川岳ループの特急券を購入していた。また、それとは別に10月31日には桐生駅のみどりの窓口で「越後湯沢→土合」の乗車券を購入していた。諸事情により3日に変更したくなったため、出発前にオペレーター対応が始まった桐生駅の話せる指定席券売機でオペレーターを呼び出して変更を行った。そのため、「桐生駅VA1発行」と券売機発行で「乗変」が付いている。
E257の「急行」幕。前面はすでに特急、側面も土合時点で「特急」に変えられていた。
0・1番線ホームにある「湯浴み」像。(元々、「湯の町」湯沢の象徴として昭和27年(1952年)、下り線ホームの洗面台に設置したもの。それが経年によって傷んでしまったため、平成9年(1997年)の北越急行ほくほく線開業に合わせ、修復そして台座を新製のうえ0・1番線ホームに移設したものだそう。)
糀ラッテ 糀ラテ黒ごま コーヒーゼリー糀ソフト 糀ソフト チョコレートソースかけ
着いたーー!
今回、最初の鉄印をもらいに 十日町駅へ。
越後湯沢駅乗り換え改札付近にある自動券売機。
この先在来線はSuica利用エリア外であるほか、無人駅が多く着駅精算が困難だとして設置されているが、なぜか高額紙幣は利用できない。