鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 115 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3752件中、形式「キハ40系」の鉄レコ115件 4/6ページを表示しています。
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高岡駅から新高岡駅 乗車記 1冊 1枚19-06-29高岡駅 (JR)1.8km
車両:キハ40 2136
鉄道会社:JR西日本新高岡駅 -
木古内駅から江差駅 乗車記 1冊 3枚12-09-02木古内駅42.1km
車両:キハ40 734
鉄道会社:JR北海道江差駅 -
浜坂駅から鳥取駅 乗車記 1冊 1枚15-03-07浜坂駅32.4km
車両:キハ47 80
鉄道会社:JR西日本鳥取駅 -
新十津川駅から北海道医療大学駅 乗車記 1冊 20枚15-01-26新十津川駅47.6km
車両:キハ40 402
鉄道会社:JR北海道北海道医療大学駅 -
布部駅から滝川駅 乗車記 1冊 1枚15-01-25布部駅60.9km
車両:キハ40 1775
鉄道会社:JR北海道滝川駅 -
富良野駅から布部駅 乗車記 1冊 2枚15-01-25富良野駅6.3km
車両:キハ40 739
鉄道会社:JR北海道布部駅 -
夕張駅から新夕張駅 乗車記 1冊 2枚15-01-24夕張駅16.1km
車両:キハ40 1703
鉄道会社:JR北海道新夕張駅 -
高田駅から十日町駅 乗車記 1冊 1枚14-09-06高田駅 (新潟県)123.9km
車両:キハ40 552
列車:越乃Shu*Kura(快速)十日町駅 -
14-06-30秋田駅39.6km
車両:キハ40 2089
鉄道会社:JR東日本男鹿駅 -
神明駅から木古内駅 乗車記 1冊 1枚14-03-02神明駅 (北海道)18.6km
車両:キハ40 1812
鉄道会社:JR北海道木古内駅 -
木古内駅から神明駅 乗車記 1冊 4枚14-03-02木古内駅18.6km
車両:キハ40 1793
鉄道会社:JR北海道神明駅 -
木古内駅から江差駅 乗車記 1冊 12枚14-03-01木古内駅42.1km
車両:キハ40 831
鉄道会社:JR北海道江差駅 -
秋田駅から北金ケ沢駅 乗車記 1冊 1枚14-01-26秋田駅147.3km
車両:キハ48 701
列車:リゾートしらかみ(快速)北金ケ沢駅 -
新函館北斗駅から函館駅 乗車記 1冊 1枚16-03-26新函館北斗駅17.9km
車両:キハ40 1806
鉄道会社:JR北海道函館駅 -
19-03-03新十津川駅47.6km
車両:キハ40 402
鉄道会社:JR北海道北海道医療大学駅 -
豊ケ岡駅から新十津川駅 乗車記 1冊 1枚19-03-03豊ケ岡駅25.5km
車両:キハ40 402
鉄道会社:JR北海道新十津川駅 -
石狩当別駅から札比内駅 乗車記 1冊 3枚19-03-03石狩当別駅27.6km
車両:キハ40 401
鉄道会社:JR北海道札比内駅 -
富良野駅から滝川駅 乗車記 1冊 1枚19-03-02富良野駅54.6km
車両:キハ40 1712
鉄道会社:JR北海道滝川駅 -
東鹿越駅から富良野駅 乗車記 1冊 5枚19-03-02東鹿越駅40.2km
車両:キハ40 1735
鉄道会社:JR北海道富良野駅 -
夕張駅から新夕張駅 乗車記 1冊 5枚19-03-02夕張駅16.1km
車両:キハ40 1772
鉄道会社:JR北海道新夕張駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。