鉄レコ - サマリー 3,536 件
koreanrailfanさんの鉄レコ・鉄道乗車記録(乗りつぶし)のサマリーです。
総距離:27,417.9km 総路線数645路線
完乗距離 | 27,417.9km | ||
---|---|---|---|
完乗率 | 100% | ||
累計距離 | 162,667.9km | ||
記録数 | 3,536件 | ||
廃線乗車距離 | 1,872.6km | ||
完乗路線 | 645路線 | 挑戦中 | なし |
関東 鉄道会社 41 社
会社 | 達成度 | |
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東京都交通局 | 7/7 | |
秩父鉄道 | 1/1 | |
埼玉高速鉄道 | 1/1 | |
いすみ鉄道 | 1/1 | |
首都圏新都市鉄道 | 1/1 | |
横浜高速鉄道 | 1/1 | |
ゆりかもめ | 1/1 | |
わたらせ渓谷鐵道 | 1/1 | |
山万 | 1/1 | |
ひたちなか海浜鉄道 | 1/1 | |
横浜市交通局 | 3/3 | |
横浜シーサイドライン | 1/1 | |
関東鉄道 | 2/2 | |
江ノ島電鉄 | 1/1 | |
埼玉新都市交通 | 1/1 | |
鹿島臨海鉄道 | 1/1 | |
芝山鉄道 | 1/1 | |
小湊鐵道 | 1/1 | |
湘南モノレール | 1/1 | |
上信電鉄 | 1/1 | |
上毛電気鉄道 | 1/1 | |
新京成電鉄 | 1/1 | |
真岡鐵道 | 1/1 | |
千葉都市モノレール | 2/2 | |
流鉄 | 1/1 | |
多摩都市モノレール | 1/1 | |
銚子電気鉄道 | 1/1 | |
東京モノレール | 1/1 | |
東京臨海高速鉄道 | 1/1 | |
東葉高速鉄道 | 1/1 | |
箱根登山鉄道 | 2/2 | |
北総鉄道 | 2/2 | |
野岩鉄道 | 1/1 | |
筑波観光鉄道 | 1/1 | |
高尾登山電鉄 | 1/1 | |
御岳登山鉄道 | 1/1 | |
大山観光電鉄 | 1/1 | |
舞浜リゾートライン | 1/1 | |
宇都宮ライトレール | 1/1 | |
鹿島鉄道 (廃止) | 乗車履歴あり | |
日立電鉄 (廃止) | - |
中部 鉄道会社 39 社
関西 鉄道会社 33 社
会社 | 達成度 | |
---|---|---|
三岐鉄道 | 3/3 | |
伊勢鉄道 | 1/1 | |
伊賀鉄道 | 1/1 | |
近江鉄道 | 3/3 | |
信楽高原鐵道 | 1/1 | |
嵯峨野観光鉄道 | 1/1 | |
叡山電鉄 | 2/2 | |
京都市交通局 | 2/2 | |
京福電気鉄道 | 3/3 | |
北大阪急行電鉄 | 1/1 | |
泉北高速鉄道 | 1/1 | |
水間鉄道 | 1/1 | |
大阪メトロ | 9/9 | |
大阪モノレール | 2/2 | |
阪堺電気軌道 | 2/2 | |
神戸電鉄 | 5/5 | |
山陽電車 | 2/2 | |
能勢電鉄 | 3/3 | |
北条鉄道 | 1/1 | |
神戸市交通局 | 5/5 | |
神戸新交通 | 3/3 | |
紀州鉄道 | 1/1 | |
和歌山電鐵 | 1/1 | |
比叡山鉄道 | 1/1 | |
鞍馬寺 | 1/1 | |
丹後海陸交通 | 1/1 | |
六甲山観光 | 1/1 | |
こうべ未来都市機構 | 1/1 | |
四日市あすなろう鉄道 | 2/2 | |
京都丹後鉄道 | 2/2 | |
北神急行電鉄 | - | |
三木鉄道 (廃止) | 乗車履歴あり | |
関西電力 (廃止) | 乗車履歴あり |
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行きました。
2024年3月には、北陸新幹線延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありそうですが、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。