相鉄、オー プン型宅配便ロッカーを12駅に設置 4月13日利用開始

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相鉄グループの相模鉄道と相鉄ビルマネジメントは、2019年4月13日(土)から、オープン型宅配便ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」を、相鉄線内の12駅に設置します。

相鉄線では、2016年から日本郵便が提供する「はこぽす」を5駅に導入しており、同ロッカーと合わせ、計12駅17カ所の設置となります。

「PUDOステーション」の設置駅は、西横浜駅、上星川駅、西谷駅、鶴ケ峰駅、希望ケ丘駅、相鉄線横浜駅、相模大塚駅、さがみ野駅、かしわ台駅(東口)、弥生台駅、いずみ野駅、ゆめが丘駅です。サービスの利用可能時間は駅により異なります。

同ロッカーは、Packcity Japanが提供しているもので、宅配便を自宅で受け取ることができない場合に、受取先として同ロッカーを指定することで、荷物を指定した時間、場所で受け取ることができるほか、荷物の発送元として利用することができます。設置時点での利用可能な宅配会社はヤマト運輸のみですが、今後、利用可能な宅配会社が順次追加される予定です。

期日: 2019/04/13から

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