N700S、5月から時速360キロメートルでの速度向上試験へ

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©JR東海

JR東海は2019年4月18日(木)、東海道新幹線で営業運転を予定している新型車両「N700S」の確認試験車のポテンシャルを高い次元で確認するため、最高速度360キロメートルでの速度向上試験を実施すると発表しました。

実施期間は2019年5月中旬から6月中旬にかけてで、走行区間は米原~京都間の下り線です。時間帯は夜間です。

5月中旬以降に、順次速度を向上させていき、最終的に時速360キロメートルで走行試験を行います。実験の際には、標準車両の特長を活かし、モーターを搭載する車両を14両から16両に増やして行います。

「N700S」をめぐっては、2018年9月11日(火)と9月12日(水)に、高速鉄道で世界初となるバッテリ自走システムによる基本性能試験、同年10月10日(水)から12月27日(木)に、東海道新幹線管内で初めてとなる8両編成での基本性能試験を実施、いずれも機能に問題がないことが確認されています。

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