JR東日本、茨城県央エリアを小冊子やデジタルサイネージでPR

ニュース画像:「国営ひたち海浜公園」 PRポスター - 「JR東日本、茨城県央エリアを小冊子やデジタルサイネージでPR」
「国営ひたち海浜公園」 PRポスター

©JR東日本

JR東日本水戸支社は、昨年に引き続き2019年夏も、ひたちなか市と大洗町を中心とした茨城県の県央エリアPRキャンペーンを展開します。

首都圏の各駅、高崎線・宇都宮線の普通列車グリーン車内の「小さな旅」小冊子のほか、首都圏の各駅に掲出するB1ポスター、常磐線特急列車内に掲出するB3ポスター、東京、横浜、八王子、大宮、高崎、千葉、水戸エリアの主なターミナル駅のデジタルサイネージで、地域に根ざす駅社員おすすめスポットやグルメ、いばらきの酒蔵を紹介します。また、2019年9月24日(火)から9月29日(日)には、「『学生駅ハイ』那珂湊高校女子生徒が選ぶインスタ映えするスポット巡り」と題し、地元学生がコースを考案した「駅からハイキング」を開催する予定です。

さらに、春はネモフィラの青色で染まり、夏は緑色のコキアへと変わる「国営ひたち海浜公園」のみはらしの丘をPRするポスター2種類を、首都圏の各駅に掲出します。

期日: 2019/09/24 〜 2019/09/29

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