引退した天浜線「マリメッコ列車」、第二の人生は古巣を眺めるカフェに!

ニュース画像:天浜線3501 第二の人生はカフェへ 2020年4月撮影(apphgさん撮影) - 「引退した天浜線「マリメッコ列車」、第二の人生は古巣を眺めるカフェに! 」
天浜線3501 第二の人生はカフェへ 2020年4月撮影(apphgさん撮影)

©apphgさん

2021年5月23日(日)にラストランを迎えた、天竜浜名湖鉄道3000形気動車「TH3501」のスローライフトレイン「マリメッコ列車」の譲渡先が決定しました。第二の人生は、地元静岡県浜松市都田駅付近にある「ドロフィーズキャンパス」内で、インテリア雑貨販売を兼ねたカフェとして生まれ変わります。設置される場所からは、5月まで走っていた古巣の天浜線を眺めることができます。

今回「TH3501」を買い取ったのは、注文住宅からガーデン、インテリアなどライフスタイルを総合的にプロデュースしている静岡県浜松市にある都田建設です。同社が天浜線都田駅付近で運営する「ドロフィーズキャンパス」は、北欧のライフスタイルを体験できる空間が設けられています。10,000坪の敷地の中に、大小様々な北欧のスローライフやオーガニックな生活を感じる事ができる施設が点在しています。

ニュース画像 1枚目:都田駅にあるマリメッコファブリックを使用した「MIYAKODA駅Cafe」
都田駅にあるマリメッコファブリックを使用した「MIYAKODA駅Cafe」

©都田建設

2015年から運行していた「マリメッコ列車」は、都田建設が協力して車内のヘッドレストカバーやカーテンをマリメッコの生地で装飾、県内外からの利用客に人気を集めました。また、都田駅の壁面にマリメッコ生地を飾ってリノベーションした「MIYAKODA駅Cafe」も運営し、天竜浜名湖鉄道とのつながりは深く、今回の譲渡も今後の地域振興に繋がる取り組みです。

「TH3501」のカフェとしての営業開始は、10月1日(金)を予定しています。

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    天浜線3501 第二の人生はカフェへ 2020年4月撮影(apphgさん撮影)

    ©apphgさん

  • ニュース画像:都田駅にあるマリメッコファブリックを使用した「MIYAKODA駅Cafe」

    都田駅にあるマリメッコファブリックを使用した「MIYAKODA駅Cafe」

    ©都田建設

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