JR北の新型除雪車「キヤ291形」ラッセル気動車 12月お披露目 DE15形と置き換えへ

ニュース画像:2020年7月に登場した際の「キヤ291」の姿(E-75さん撮影) - 「JR北の新型除雪車「キヤ291形」ラッセル気動車 12月お披露目 DE15形と置き換えへ」
2020年7月に登場した際の「キヤ291」の姿(E-75さん撮影)

©E-75さん

JR北海道は新たな除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」を1両導入します。新型除雪車両導入で、老朽化した除雪車両DE15形ラッセル機関車を置き換えます。キヤ291形の愛称名は「Vermilion Russel」、鮮やかな朱色のラッセル車で2021年12月上旬にお披露目されます。

ニュース画像 1枚目:新たな除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」
新たな除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」

©JR北海道

キヤ291形ラッセル気動車は、従来のDE15形ラッセル機関車とは異なり、車両の両先頭に固定式の除雪装置を設置しています。除雪性能はDE15形ラッセル機関車と同性能ですが、GPSによる除雪車両操作支援装置を設置。除雪装置の状態を撮影するカメラにより、運転室内で確認でき、除雪装置やエンジンなど車両の現在の動作状況を画面に表示するモニタ装置も搭載され、除雪やメンテナンス作業を補助します。さらに環境に配慮したディーゼルエンジンを搭載し、クリーンで厳しい冬の北海道での作業負担が軽減される見込みです。

この新型車両は2020年7月にJR北海道へ搬入される姿が多数目撃され、動向が注目されていました。

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    2020年7月に登場した際の「キヤ291」の姿(E-75さん撮影)

    ©E-75さん

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    新たな除雪車両「キヤ291形ラッセル気動車」

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