2018年元旦に東武東上線からみなとみらい線直通「みなと横浜 初日の出号」運転

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「みなと横浜 初日の出号」で使用される東急5050系4000番台

©東急電鉄

東武鉄道、東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道は2018年1月1日(月・祝)に、東武東上線の森林公園駅からみなとみらい線の元町・中華街駅に直通する臨時列車「みなと横浜 初日の出号」を運転します。

「みなと横浜 初日の出号」は、東武東上線、東京メトロ副都心線、東急東横線、横浜高速みなとみらい線が相互直通運転を行っていることから、初日の出スポットである横浜ベイエリアで初日の出を見るための臨時電車として運転されるものです。この列車は2014年元旦から毎年運転されており、今回で5度目の運転となります。

運行は、東武東上線森林公園駅を3時50分に出発し、東京メトロ副都心線、東急東横線を経由して終点の横浜高速みなとみらい線元町・中華街駅に早朝5時55分に到着する運行となっており、6時50分頃の横浜ベイエリアの初日の出を見ることができます。東武東上線内は各駅停車、東京メトロ副都心線・東急東横線・横浜高速みなとみらい線内は急行で運行される予定です。使用される車両は東急電鉄の5050系4000番台が予定されています。

詳しくは、東武鉄道のウェブサイトをご参照ください。

期日: 2018/01/01

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