伊豆箱根鉄道は2018年2月16日(金)から3月1日(木)まで、地元の高校生が作成した、修善寺を紹介する作品を、駿豆線の電車内に展示します。
今回の展示は、駿豆線の終着駅である修善寺の活性化の一環として行われるもので、三島学園知徳高等学校の生活デザイン科、美術工芸部有志生徒40名により、修善寺をテーマとして制作された51作品、全128点が車内に展示されます。展示は7000系の7502編成で行われ、2月17日(土)の15時20分から15時40分まで駿豆線三島駅ホームでお披露目が行われます。
展示が行われる車両の運行スケジュールなど、詳しくは伊豆箱根鉄道のウェブサイトをご参照ください。