JR北海道、一部の特急「スーパー北斗」で車内販売の販売方法を見直し

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JR北海道は2018年6月1日(金)より、特急「スーパー北斗」での客室乗務員による車内販売の見直しと代替サービスの実施を行うと発表しました。

発表では、客室乗務員による車内販売を実施する列車を上下あわせて14本から6本に変更します。取りやめる列車の一部では、代替サービスとして販売区間を限定して簡易的な車内販売を行います。販売区間は、上り列車では札幌~苫小牧間、下り列車では函館~森間です。販売方法は販売コーナーでの待受販売となっており、261系車両の1号車または281系車両の3号車です。

詳しくは、JR北海道のウェブサイトをご参照ください。

期日: 2018/06/01から

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