阪神電鉄、小学生を対象に線路の点検体験ができる催しを開催 8月24日

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大物実習所での体験イメージ

©阪急阪神ホールディングス

阪急阪神ホールディングスでは、2018年7月21日(土)から8月30日(木)にかけて「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2018」と題し、小学生を対象とした体験学習プログラムを行います。

この一環として、阪神電気鉄道では、8月24日(金)に「阪神電車の安全を支えてみよう!」というプログラムを開催します。内容は、線路や踏切、信号などの点検を行い、電車の安全運行を支える仕事を知ることができるものです。

会場は、大物駅近くの大物実習所で、時間は10時から12時までです。参加対象は小学生で、保護者の同伴が必要ですが、未就学児は同伴できません。

参加には、阪急阪神ホールディングスのウェブサイト上にある応募フォームから申し込みが必要です。締切は6月18日(月)までです。なお、定員は30名とされており、応募者多数の場合は、抽選となります。参加料は無料です。

詳しくは、阪急阪神ホールディングスのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/06/18まで

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