JR九州は、2018年夏季シーズンにあたる7月から9月にかけての臨時列車について発表しました。九州・山陽新幹線の新大阪~鹿児島中央間を直通する「さくら」は期間中に104本、九州島内の「さくら」は80本が運転されます。このうち、お盆期間にあたる8月9日(木)から8月19日(火)までの期間には、89本が設定されています。
運転される列車は、新大阪発鹿児島中央行きが「さくら581・583・585・587・589号」、鹿児島中央発新大阪行きが「さくら580・582・584・586・588号」、博多発鹿児島中央行きが「さくら373・393号」、鹿児島中央発博多行きが「さくら372・374・388号」です。
各列車の運転日、運転時刻、停車駅などは、JR九州のウェブサイトを参照ください。