西武鉄道は、2018年5月15日(火)に拝島線の小平~拝島間が開通50周年を迎えたことから、10月1日(月)から12月31日(月)まで、「拝島線開通50周年記念イベント」を実施します。
このイベントの一環として、40000系1編成にオリジナルヘッドマークを付けて運転するほか、同線の8駅に横断幕を取付けます。
また、拝島駅では。案内カウンター横のスペースに、拝島線開通当時の最新鋭車両で祝賀列車でも使用した801系のモックアップを展示するなど、懐かしい行先表示板、写真などを掲示するミニ展示を行います。
そのほか、11月24日(土)にJR東日本 拝島駅主催で、近隣の自治体が協賛するイベント「はいじま駅まつり」では、拝島線50周年を祝い、さらに工夫を凝らした内容で展示する予定です。
詳しくは、西武鉄道のウェブサイトを参照ください。