上越新幹線の鉄道乗車写真(乗りつぶしの旅写真) 1,062枚 (9/45ページ) です。
雪が少ないです。
毘沙門天口から見た駅舎の様子。
八海山口の様子。雨が降りしきり、非常に寒い。
上毛高原駅の改札付近の様子。 奥にはみどりの窓口が見える。この窓口は2023年11月30日(木)で営業を終え、翌日からは話せる指定席券売機が導入される予定である。
乗車する新幹線を待っていた際に、17番線にE2系新幹線が入ってきたため、その車両の一部を撮影した。 E2系新幹線は、以前は北陸新幹線でも運行されていたが、現在は東北新幹線のみでの運行になっている。 なお、この列車は時刻表に記載がない。回送列車と思われる。
大宮駅17番線側の発車標。 上越新幹線、北陸新幹線では2023年11月現在E7系・W7系(12両編成)のみが運行されているが、東北新幹線では様々な種類の車両で運行されている。 そのため、「10両編成」や「17両編成」など、上越新幹線などでは見られない表記もあって新鮮さを感じた。
大宮駅18番線側の発車標。 表示の方法は高崎駅や上毛高原駅と似ているように感じた。 自分が新幹線に乗車する際には高崎駅を利用することが多いが、違いとしては表示スペースが6段であることと、全列車が高崎駅を通過する北陸新幹線の最速達種別「かがやき」が表示されることなどが挙げられる。なお、先発のかがやき519号金沢行きは長野―富山間の最終列車である。(この列車は富山駅23:12着―23:13発、金沢駅23:32着。その後に富山始発のつるぎ735号金沢行きがあり、富山駅23:33発―金沢駅23:56着となっている。) ちなみに、高崎駅に停車する金沢行きの最終列車は大宮駅20:37発のはくたか577号となっている(高崎駅21:00着―21:01発、金沢駅23:18着)。
車内から見た熊谷駅のホームと駅名標。
自席の前の様子。 普通車では前の席の背面下部や壁側にコンセントやドリンクホルダーが設置されているが、グリーン車では座席横に配置されていた。
グリーン車の座席にある操作盤。これでリクライニングやレッグレストの調整、読書灯の電源の操作ができる。 普通車ではリクライニングは手動であるが、グリーン車ではボタン操作でかんたんに調節することができる。グランクラスでも同様の機能はあると思われる。
たにがわ475号が高崎駅に到着した直後に撮影。 車内ディスプレイの大きさやその内容は普通車(指定席)と変わらないように感じた。
雪が少ないです。