上越新幹線の鉄道乗車写真(乗りつぶしの旅写真) 1,062枚 (10/45ページ) です。
大宮駅の新幹線eチケットサービス用座席照会端末で発券した座席の案内票。 正式には乗車券類に当たらないのだが、様式としては通常の乗車券類に類似するため、写真タイプは「きっぷ」とした。 なお、座席案内票は下車駅(今回は高崎駅)の座席照会端末でも発行することができる。
本庄早稲田駅1番線の発車標。 「高崎・新潟・長野・富山・金沢方面」とあるが、昼間には北陸新幹線系統の「あさま」しか運行されない時間帯があり、その時間帯に新潟方面へ行きたい場合は高崎駅での乗り換えが必要になる。 また、金沢方面へ行く「はくたか」「かがやき」はすべて通過するため、長野以遠へ行く場合は長野駅での乗り換えが必要になる。
越後湯沢駅到着直前に撮影。 上越新幹線のとき号下り列車は、昼間の時間帯は高崎駅以北の各駅に停車するものが多い。
越後湯沢駅乗り換え改札付近にある自動券売機。 この先在来線はSuica利用エリア外であるほか、無人駅が多く着駅精算が困難だとして設置されているが、なぜか高額紙幣は利用できない。
越後湯沢駅新幹線ホームの駅名標。
上毛高原駅の駅スタンプ。 乗車に先立ち、11月末で営業を終えるというみどりの窓口(上毛高原駅E1)で入場券を購入して入場していた。 この駅スタンプは、改札内の1階コンコースにあった。
上越新幹線とき326号 東京行き 東京~八王子 特急 あずさ41号 松本行き
本庄早稲田駅改札外にスタンプ台と台紙が設置されていたので、記念にスタンプをもらうことにした。 なお、台紙を2枚重ねて置いているが、下の台紙に鮮明に押せなかったためである。 ちなみに、時間があればみどりの窓口で入場券を買いたかったのだが断念した。
本庄早稲田駅の北口付近の様子。 本来であれば近くにあるであろう駅名看板も撮影したかったのだが、帰りの新幹線までの時間があまりなかったため断念した。
熊谷駅の駅名標。 当時、新幹線ホームでは工事がなされていたため、仮の駅名標が掲示されていた。
熊谷駅13番線ホームの乗車位置案内。10両編成と12両編成のものがあるが、2023年10月現在の営業列車で10両編成のものは存在しない。
熊谷駅の13番線ホームへ向かうエスカレーターの近くにある案内板。 なおホームは高い場所にあり、コンコースからの移動には時間がかかるため、余裕を持って移動したほうが良いと感じた。
E7系新ニシF32編成。高崎駅13番線。
たにがわ404号が本庄早稲田駅に到着する直前に撮影した1番線側の様子。 本庄早稲田駅に停車する列車はあまり多くない。北陸新幹線系統のかがやき号やはくたか号は全列車が通過する。 上越新幹線系統のたにがわ号は殆どの列車が、北陸新幹線系統のあさま号も大部分の列車が停車する。また、とき号も一部が停車する。 ただ、昼間はたにがわ号が運転されない時間帯があるほか、とき号も本庄早稲田駅を通過する列車が多くなるため、1時間に1本来るあさま号しか停車しない時間帯もある。
大宮駅の新幹線eチケットサービス用座席照会端末で発券した座席の案内票。
正式には乗車券類に当たらないのだが、様式としては通常の乗車券類に類似するため、写真タイプは「きっぷ」とした。
なお、座席案内票は下車駅(今回は高崎駅)の座席照会端末でも発行することができる。