475.9km 14駅 期間: 2022/08/11〜2022/08/11
乗車記「2022年8月11日」に含まれる写真を全34枚 1/2ページ を表示しています。
三岐鉄道1日乗り放題パスの裏面です。 三岐線と北勢線の車両の写真と路線図と名所案内が載っています。
今回使ったのは、三岐鉄道1日乗り放題パスです。三岐線と北勢線の両方に乗れる優れモノです。
帰りはアーバンライナーplusで帰って来ました。
近鉄側の駅舎です。こちらでも三岐鉄道の切符を売っています。
三岐鉄道側の駅舎です。三岐鉄道の駅ではありますが、近鉄の券売機を置いています。
赤電編成の中吊りです。
西武鉄道からの移籍車両ということがすぐにわかります。
同じ編成に乗って帰ります。
蒸気機関車の形の駅舎です。
西武鉄道の赤電復刻編成です。
三岐鉄道の復刻塗装の編成です。
この東員町オレンジバスに乗って三岐線の北勢中央公園口駅まで移動します。運賃は200円で、大晦日と正月三が日以外は、年中運行しています。
阿下喜から三岐線の伊勢治田駅までコミュニティバスがあったのですが、土休日と年末年始は運休になっているので、東員駅から東員町オレンジバスに乗って、三岐線の北勢中央公園口駅まで移動します。
元近鉄北勢線のモニ226です。
阿下喜に着きました。折り返しまで30分もあるので駅の周りをぶらぶらして来ました。
クモハ171=サハ146=クモハ271の3両編成です。この編成も全車両冷房車です。
楚原駅の駅舎です。西桑名からここまでは、列車が30分毎に運行しています。
鉄道むすめの楚原れんげのイラスト入りの駅名標です。(東員や蓮花寺にもあったのですが、デザインが同じなので割愛)
クモハ277=サハ201=サハ101=クハ202の4両編成です。冷房こそありませんが、ナローゲージ唯一の連接車で且つ、窓を全開にして乗るのはなかなか出来ない経験だと思います。
嬉しいことに三重交通カラーの編成がやって来ました。(全車両冷房が無いので撮る分には良いのですがねぇ)
この編成もクモハ以外は冷房車です。
三岐鉄道1日乗り放題パスの裏面です。
三岐線と北勢線の車両の写真と路線図と名所案内が載っています。