乗車区間 / 記録

この乗車記には、27回の乗車記録(鉄レコ) 、写真46枚 がまとめられています。

• 新桐生駅

  23-09-01

  東武 桐生線

  • 1.5km
  • 東武鉄道

  2023年８月に行った課外学習に関連して再びみどり市へ行くことになったため乗車した。

  地図上で確認

  阿左美駅

  桐生駅 (JR)

  

  3枚

  23-09-02

  両毛線

  • 20.9km
  • JR東日本
  • サハ211-3121
  • A61

  伊勢崎駅以東の列車は、桐生駅発9:29〜15:27の間、概ね1時間に1本の運転となる。(伊勢崎駅発は9:07〜15:07)
  この時間帯に1時間間隔で運転される最後の列車。

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  あしかがフラワーパーク駅

  富田駅 (栃木県)

  

  1枚

  23-09-02

  両毛線

  • 21.8km
  • JR東日本
  • モハ210-3028
  • A28

  あしかがフラワーパーク駅から富田駅まで歩いて移動した。
  この区間の営業キロは0.9 kmであるが、徒歩では約1.2 kmで、約16分かかる。
  なお、桐生駅から乗車する場合にはあしかがフラワーパーク駅下車でも富田駅下車でも運賃は変わらず、ともに420円[IC418円]となっている。
  しかし、出発駅によってはあしかがフラワーパーク駅下車の場合と富田駅下車の場合で運賃が変わることがある。
  例えば高崎駅から乗車した場合では、あしかがフラワーパーク駅下車の場合は990円(営業キロ59.7 km)なのに対して、富田駅下車の場合は1,170円[IC1,166円](60.6 km)になる。前橋駅を出発駅としても、あしかがフラワーパーク駅下車のほうが運賃が安くなる。
  一方、宇都宮駅から乗車した場合は、あしかがフラワーパーク駅下車の場合は1,170円[IC1,166円](60.9 km)なのに対して、富田駅下車の場合は990円(60.0 km)になる。あしかがフラワーパークへはあしかがフラワーパーク駅の方が近い上、公式サイトでもあしかがフラワーパーク駅へ行くことを勧めているが、出発駅や時期によっては富田駅で乗下車する選択肢もあるかもしれない。
  ところで、あしかがフラワーパーク駅の開業直後は、あしかがフラワーパーク駅を発着する場合には、富田駅を発着するものとして営業キロが計算されていたようである。

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  桐生駅 (JR)

  23-09-11

  両毛線

  • 52.9km
  • JR東日本
  • クモハ211-3051
  • A51

  マルス端末発行の入場券を収集するため、まずは小山駅へ向かった。
  ところで、小山駅にはMR52型と呼ばれるマルス端末が設置されている。
  ちなみに、両毛線の列車は昼間は1時間に1本しかないため、どの列車に乗るか考えることは大変である。(伊勢崎駅より西側は1時間に概ね2本以上の列車がある)

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  小山駅

  

  1枚

  23-09-11

  両毛線

  • 52.9km
  • JR東日本

  マルス端末発券の入場券を購入し、駅を見学したあと、帰途についた。

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  桐生駅 (JR)

  23-09-12

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本

  この日は高崎駅のみどりの窓口へ行き、マルス端末発券の入場券を購入しようと思っていた。
  この時点では、小山駅と同様にしてすぐに入場券を購入できるだろうと考えていた。しかし、昼間の時間帯に行くという判断は誤っていたということを後に知ることになる。
  ちなみに、高崎駅にはME4というマルス端末が設置されているという。

  地図上で確認

  高崎駅 (JR)

  

  4枚

  23-09-12

  北陸新幹線

  • 19.0km
  • JR東日本
  • あさま(新幹線)
  • E726-213
  • F13

  高崎駅のみどりの窓口が激しく混雑しており、入場券を買えなかった。
  そこで、どうするか考えた結果、普段ではあまり思いつかない、本庄早稲田駅へ行ってみようと思った。
  別途乗車券と特定特急券を購入して、新幹線に乗った。

  地図上で確認

  本庄早稲田駅

  

  4枚

  23-09-12

  北陸新幹線

  • 19.0km
  • JR東日本
  • あさま(新幹線)
  • E726-105
  • F5

  本庄早稲田駅を大急ぎで見学し、この列車に乗車した。
  なお、この乗車には初めて「タッチでGo! 新幹線」を使用した。事前に登録を行えば、交通系ICカードの残額を用いて新幹線の普通車自由席に乗車できるというサービスである。使ってみて便利だと感じた。
  また、平日の夕方ではあったが、3列席の窓側席に座ることができた。

  地図上で確認

  高崎駅 (JR)

  23-09-12

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本

  本庄早稲田駅の見学を終え、大急ぎで両毛線の列車に乗り換えて帰宅した。
  なお、この列車は新前橋駅で信号待ち合わせのため通常より長く停車し、その影響で一時遅延が生じたが、桐生駅までにほぼ回復した。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

  

  1枚

  23-09-13

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本
  • クハ210-3026
  • A26

  いよいよ高崎方面の初電に乗るときが来た。前日入手できなかったマルス端末発券の入場券を買うことを兼ねてこの列車に乗車した。
  最初は空いていたが、伊勢崎駅あたりから混み始めた。

  地図上で確認

  高崎駅 (JR)

  23-09-13

  両毛線

  • 38.8km
  • JR東日本

  高崎駅内の見学を終え、帰省の準備のため桐生駅に戻った。
  しかし、今となっては前橋駅で下車するべきだったなと感じている。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

  

  1枚

  23-09-13

  両毛線

  • 29.0km
  • JR東日本
  • モハ210-3060
  • A60

  帰省のために乗車。帰省の際にはこの列車を指定される事が多い。
  それはさておき、この列車は伊勢崎駅で10分間停車する。(11:40着―11:50発)。これは、11:41に伊勢崎駅に到着する東武伊勢崎線の普通列車との接続を取るためだと思われる。
  この停車時間は両毛線では長い方であるが、改札内の化粧室を利用したり、水分補給をしたりするのに丁度良い時間である。

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  前橋駅

  桐生駅 (JR)

  

  1枚

  23-09-22

  両毛線

  • 14.7km
  • JR東日本

  翌日に「休日おでかけパス」を用いた旅行を考えていたのだが、その休日おでかけパスは桐生駅では発売していないことがわかっていた。では桐生駅から足利駅まで別の乗車券類を使い、足利駅でパスを買って同じ列車に乗りなおすのはどうかとも考えた。初電で行こうと思っていたのだが、足利駅での停車時間はわずか1分程度しかなく、列車を逃せば次は35分後である。これでは意味がないと考え、事前にパスを買いに行くことにした(これにより480円程度追加でかかっている)。
  この列車が余裕を持って桐生駅へ戻ることができる最後の列車であったのだが、道中では警報級の大雨が襲ってきたため、駅への移動だけでも大変だった。
  なお、このときは桐生駅のみどりの窓口で別に買っていた乗車券を変更して行ったのだが、そのときにその窓口が10月31日18時をもって営業を終えることを知った。とはいえ、11月1日以降はオペレーター対応が8:00〜20:00となる「話せる指定席券売機」が導入されるため、大きくは変わらないと思われる(ただし、「レール&レンタカーきっぷ」など、窓口でしか対応できない物は、営業キロで29.0 km離れた前橋駅などで対応することになる)。

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  足利駅

  23-09-22

  両毛線

  • 14.7km
  • JR東日本

  休日おでかけパスをQRコードを活用し素早く購入し、急いで帰りの列車に乗車した。桐生方面の列車に乗るには階段を登って(北口から見て)奥側のホームへ行かなければならなかったため、大変であった。

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  桐生駅 (JR)

  23-09-23

  両毛線

  • 52.9km
  • JR東日本

  桐生駅で桐生―足利の乗車券を購入し、旅が本格的に始まった。まずは両毛線の列車に乗車して小山駅へ行った。以前に乗った5:52発の列車と同様に、桐生駅発車直後は乗客は少なかったが、佐野駅付近から急激に多くなった。
  ちなみに、桐生駅6:59発の普通小山行きに乗れば、足利駅7:14着―7:21発のため、当日でも余裕を持って「休日おでかけパス」を購入することができる。

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  小山駅

  23-09-23

  湘南新宿ライン(宇都宮〜逗子)

  • 50.3km
  • JR東日本

  予定通り湘南新宿ラインの列車に乗り換えて、まずは高崎線の「休日おでかけパス」の北限にあたる神保原駅へ行くため大宮駅まで移動した。なお、ここから神保原駅まではすべて普通車を利用している。しかし、小山―大宮間ではボックスシートに座ることができた。
  ＜休日おでかけパス＞(おとな2,720円、有効期間開始日当日限り有効)
  土曜日、休日や別に指定された期間に発売され、両毛線足利以東、高崎線神保原以南、東北本線自治医大以南など指定されたJR東日本線、東京モノレール、東京臨海高速鉄道りんかい線の普通車自由席が1日乗り放題。別に特急券やグリーン券を購入すれば新幹線を含む特急列車や普通列車グリーン車なども使える。(新幹線の場合は、上越・北陸新幹線の東京―本庄早稲田間、東北新幹線の東京―小山間で休日おでかけパスが乗車券として使用できる。)
  区間外で乗下車する場合はフリーエリアの(最初の駅まで/最後の駅から)の乗車券とセットで使うか、下車の場合にはその駅の有人改札で乗り越し精算を行うこともできる。
  東海道新幹線はJR東海管轄であるため使用できない。また、京急線やゆりかもめなども使用できない。
  例えば、羽田空港第1ターミナルへ行く際に浜松町駅―(東京モノレール羽田空港線)―羽田空港第1ターミナル駅と移動する場合には休日おでかけパスが使えるが、品川駅―(京急本線)―京急蒲田駅―(京急空港線)―羽田空港第1・第2ターミナル駅と移動する場合にはこのパスは使えない。また、東京ビッグサイトへ行く場合に大崎駅―(東京臨海高速鉄道りんかい線)―国際展示場駅と移動する場合にはこのパスが使えるが、新橋駅―(ゆりかもめ[東京臨海新交通臨海線])―東京ビッグサイト駅と移動する場合には使えない。[もっとも、駅から東京ビッグサイトまではゆりかもめ経由のほうが近い。どちらに乗るかは好み次第だと思う。]
  似たものとしてSuicaなどで購入できる「のんびりホリデーSuicaパス」(おとな2,670円)もある。適用範囲も似ているが、久留里線や新幹線が利用できないという違いがある。
  実は「ハムフェア2023」訪問の際にこのパスの利用を検討していたが、使用しなかった。

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  大宮駅 (埼玉県|JR)

  

  3枚

  23-09-23

  上野東京ライン(前橋〜熱海)

  • 41.0km
  • JR東日本
  • モハE231-1546
  • K-05

  もともと7:30発の湘南新宿ライン快速[普通扱い]高崎行きに乗って神保原駅へ行こうとしたのだが、7:21発のこの列車への乗り換えに奇跡的に成功したため、せっかくならと思って終点の籠原駅まで乗車した。
  なお、籠原駅は始発・終着駅になることが多い(湘南新宿ライン経由昼間の快速となる列車など)ほか、籠原以北へ行く列車の内、籠原以南で15両編成の列車はここで5両分を切り離す。

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  籠原駅

  

  1枚

  23-09-23

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 18.0km
  • JR東日本

  籠原駅でもともと大宮駅で乗車予定としていた列車に乗り換えて、神保原駅へ行った。
  ちなみに、有効なフリーパスを所持している場合は折り返し乗車が可能だというが、念のため神保原駅で1回改札を出ている。(改札を出る際、「桐生→足利」の乗車券と「休日おでかけパス」を有人改札の係員に見せたところ、経路を聞かれるということがあった。)
  なお、この列車は時刻表上では「快速」となっているが、高崎線内では各駅に停車するためか、案内上は「普通」になっている。この記録における列車種別は案内に合わせ「普通」とした。

  地図上で確認

  神保原駅

  

  5枚

  23-09-23

  上野東京ライン(前橋〜熱海)

  • 3.3km
  • JR東日本

  神保原駅の訪問を終え、次の目的地とした小田原駅へ向かった。ちなみに、小田原駅は東海道本線において「休日おでかけパス」が利用できる駅としては最も西側にある。
  なお、「休日おでかけパス」において東海道新幹線は使えない。(東海道新幹線はJR東海管内であるため)
  ちなみに、神保原駅からグリーン車を利用することも検討したが、1駅で列車を降りるのにグリーン車に乗るのもあまり良くないのかなと思い、この区間は普通車に乗車した。(実際にはこのような乗り方でも問題にはならないものと思われる。また、この後小田原駅まで行くことになるが、グリーン料金は改札を出なければどちらの駅を起点にしても同じ800円[ホリデー料金]である)

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  本庄駅

  

  2枚

  23-09-23

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 179.5km
  • JR東日本

  本庄駅でパンや野菜ジュースを購入したり、駅そばに挑戦したりしたあと、特別快速の小田原行きに乗車した。この列車の乗車時間は2時間40分程度になるので、上り列車では初めて普通列車グリーン車を利用した。しかし、当日は祝日(秋分の日)ということもあり、グリーン車は混んでいて、乗車から1時間程度は座席に座ることもできなかった。
  ＜特別快速＞
  平日は、上り列車が高崎駅9:15～15:14の間約1時間に1本、休日は上り列車が高崎駅7:04～15:15発の間約1時間に1～2本運転される。休日は高崎駅7:04発と7:58発の2本の特別快速が運転されるが、平日は高崎駅7:01発国府津行きと7:58発小田原行きでいずれも快速(大宮駅まで普通扱い)となっている。なお、上りの特別快速はいずれも小田原行きになっている。
  上りでは、熊谷駅までの各駅と鴻巣、北本、桶川、上尾、大宮、浦和、赤羽、池袋、新宿、渋谷、大崎、武蔵小杉、横浜、戸塚、大船、藤沢、茅ケ崎、平塚、国府津、小田原の順に停車する。
  高崎線内は快速アーバンの停車駅に北本駅を加えたものになっている。湘南新宿ライン内は快速(高崎線系統)の停車駅から恵比寿駅を除いたものになっている。

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  小田原駅 (JR)

  

  10枚

  23-09-23

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 132.0km
  • JR東日本

  小田原駅で入場券を買い、新幹線などを見学したあと、次の目的地とした上尾駅へ向けて特別快速に乗車した。ここでも乗車時間が2時間近くになるため、普通列車グリーン車を使用した。
  始発駅ということもあり、平屋席に座ることができた。

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  上尾駅

  

  3枚

  23-09-23

  湘南新宿ライン(前橋〜小田原)

  • 8.2km
  • JR東日本

  上尾駅周辺の見学を終え、帰路についた。今回の旅行においては、帰路に東北新幹線を使う予定であったため、まず大宮駅へ行く必要があった。そのため、この列車に乗車した。

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  大宮駅 (埼玉県|JR)

  

  4枚

  23-09-23

  東北新幹線

  • 50.3km
  • JR東日本
  • やまびこ(新幹線)
  • E525-40
  • U40

  できるだけ早い帰宅を目指し、東北新幹線に乗車した。ちなみに、「休日おでかけパス」では、特急券を購入すれば新幹線に乗車できる。新幹線特定特急券は、上尾駅のみどりの窓口で他の乗車券、入場券と同時に購入した。
  なお、東北新幹線に乗車したのはこれが初めて。
  この列車は、盛岡行きかつ小山駅に停車する数少ない列車である。

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  小山駅

  23-09-23

  両毛線

  • 52.9km
  • JR東日本

  ＜乗車区間の運賃＞(きっぷの場合で、特急料金やグリーン料金を除く。)
  1. 両毛線 桐生駅→(足利駅・小山駅・大宮駅経由) 高崎線 神保原駅 990～3,080円(53.8 km ～ 162.9 km) 東北本線経由[学割 2,460円] 神保原駅へは高崎線経由でも行くことができる。
  2. 高崎線 神保原駅→(新宿駅経由)東海道本線 小田原駅 3,080円[学割 2,460円](東京駅経由 173.9 km)
  3. 東海道本線 小田原駅→(新宿駅経由)高崎線 上尾駅 2,310円[学割 1,840円](東京駅経由 122.4 km)
  4. 高崎線 上尾駅→(東北新幹線経由)小山駅 990円(58.5 km)
  5. 両毛線 小山駅→桐生駅 990円(52.9 km)　※大宮駅―小山駅間を新幹線経由にすることで通しで計算でき、小山駅でそのまま途中下車できるようになる。その場合の運賃は1,980円[学割1,580円](111.4 km)になる。
  合計 8,360円～10,450円(461.5 km ～ 570.6 km)[学割利用の場合6,870円～8,340円]
  今回は「休日おでかけパス」(2,720円)のほか、きっぷ購入やフリーエリア内への移動などのため桐生駅―足利駅間(14.7 km)を2往復(960円)している。これらを合わせると3,680円になる。
  経路にもよるが、約半額～約7割引になったようだ。
  ※「学割」は、学生割引(別途指定された学校に通う学生が、学校側で発行してもらった証明書を提示して駅の窓口や一部の指定席券売機などで片道101 km以上の乗車券を購入した場合、その区間の運賃が2割引されるもの)を適用した運賃を示している。

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  桐生駅 (JR)

  23-09-27

  両毛線

  • 21.8km
  • JR東日本

  両毛線の伊勢崎駅以東は列車の本数が少ないが、この列車以降19時台までは1時間に2本程度の列車が運行されている。

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  富田駅 (栃木県)

  

  1枚

  23-09-27

  両毛線

  • 38.0km
  • JR東日本

  (両)富田駅に10分ほど滞在し、事前に別の用事の際に伊勢崎駅で購入した乗車券(9月27日当日限り有効のもの)を使って移動した。
  高校生など学生が多く乗車している印象があった。

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  伊勢崎駅 (JR)

  

  1枚

  23-09-27

  両毛線

  • 16.2km
  • JR東日本

  伊勢崎駅での用事を終えて帰宅したのだが、このとき自分が持っているスマートフォンでの通信ができなくなっていた。
  自宅に戻ってスマートフォンの初期化を行い再設定したあとは正常に通信できたのだが、帰宅までの間乗換案内アプリが使えない状態になっていた。
  今回の乗車を通して、紙の時刻表の重要性を再認識したと感じている。

  地図上で確認

  桐生駅 (JR)

乗車詳細

この乗車記に関する詳細情報です。