940.8km 18駅 期間: 2024/07/20〜2024/07/21
乗車記「磐越西線2024年7月」に含まれる写真を全19枚を表示しています。
232D会津若松行き。 喜多方でSLと交換してきた列車。 乗るために撮影してからが忙しいけど。
姥堂駅全景。ホームの待合室の先から線路の反対側を見ると蓮畑がある。 当日はまだ咲いてなかった、と思う。
ばんえつ物語号を姥堂あたりで撮影するため喜多方から歩く。姥堂駅まで5キロほど。会津豊川を過ぎると左手に線路が見える。足下もスッキリ。 奥の山の稜線にチョコンと磐梯山の山頂が見えることもある。ここでは見えないようだ。
自販機捜して集落の郵便局まで歩いてみた。郵便局への案内矢印に従って集落に入ったところにあったお地蔵さん。 自販機はなかった。人影がなかったから当然か。
230D会津若松行き。 一駅移動の成果無く乗車。
飲み物を買うため一駅移動。 駅前を左折して交番の隣の家の前に自販機があったはず… 無かった。 時間があれば磐越道のサービスエリアへ行く手もあるが、ここは我慢。
227D新津行き。
228D会津若松行き。 この構図でばんえつ物語号を撮った。
会津若松6:46発223Dを見送る。 線路際の草の丈が高くて撮影場所が見つからず、結局昨日に続き五十島で降りた。
『くいしん坊』ではいつもくいしん坊定食、会津名物ソースかつ丼。 馬刺しと身欠きニシンのサンショウ煮の小皿が着くがビールのつまみとして先に食べた。
晩ごはんは『くいしん坊』で。 飲むより白ごはんが食べたいので、会津若松に泊まったらいつもここ。
尾登駅付近には自販機がないので野沢へ一駅戻って会津若松行きに乗る。 待合室が冷房されていることもあるし。
ばんえつ物語号をここで待った。 右は大銀杏。秋には黄色く色づく。
昼食はやきにく定食。 ナイフとホークで食べる。
野沢の同気食堂で昼食。
230D会津若松行きに乗車。
五十島駅構内が見える広場で227D新津行きを後追い撮影。
232D会津若松行き。
喜多方でSLと交換してきた列車。
乗るために撮影してからが忙しいけど。