駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全72枚を表示しています。
乗車した列車の方向幕。 スペースの都合かもしれないが、小さく感じた。
西桐生駅にあった名所案内板。 なお、その下にぐんまフラワーパークの案内があるが、調べたところリニューアル工事のため2025年4月まで休園とのこと。
今回の旅で使用したぐんまワンデーパス。 なお、ぐんまワンデーパスはフリーエリア内であっても私鉄線の駅で購入することはできないので、事前にJR線の駅の指定席券売機、みどりの窓口または一部の旅行会社で購入する必要がある。 なお、今回の乗車では事前に桐生駅のみどりの窓口で購入したが、利用日当日の購入も可能である。
西桐生駅にあったシャトルバスの時刻表。 中央前橋駅―前橋駅間を約10分で結ぶものであり、概ね上毛電気鉄道の列車と接続するようになっている。ただし、中央前橋駅での乗り換え時間は2分程度になっている便が多いため注意。 なお、中央前橋駅―前橋駅間を徒歩で移動する場合の所要時間は約15分である。 ちなみに、西桐生駅―桐生駅間は徒歩5分程度で移動することができる。
西桐生駅の自動券売機。 この画面は全線往復割引乗車券を購入するための画面である。 通常、西桐生―中央前橋間の運賃は690円であり、往復利用では1,380円になるが、この乗車券を利用すると1,240円になる。片道あたり620円である。 (似た区間では、JR両毛線が桐生―前橋間で片道510円[IC運賃506円]、ただし両毛線は昼間に1時間に1本しか列車がない時間帯がある。上毛電気鉄道は昼間でも概ね1時間に2本の列車がある。) 上毛電気鉄道の公式サイトにはなぜか記載がない。
西桐生駅の自動券売機。 この画面は乗車券を購入するための画面である。 高額紙幣や交通系ICカードには対応していない。また、定期券やフリーパスもここでは購入できない。高額紙幣を利用する場合や、東武鉄道(赤城駅乗り換え)との連絡乗車券や特急券、定期券、フリーパスを購入する際は窓口を使うことになる。 また、交通系ICカードでは乗車できないため注意が必要である。 なお、この画面では駅名と運賃が表示されているが、ここで乗車券を購入した際に例えば「西桐生→◯円区間」のようになるのか、「西桐生→◯◯」のように単駅指定になるのかは不明である。
上毛電気鉄道西桐生駅の外観。
乗車した列車の方向幕。
スペースの都合かもしれないが、小さく感じた。