駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全598枚中、#駅舎・駅施設、様子の写真を233枚(3/339ページ)表示しています。
大宮駅で下車した直後に撮影した発車標と列車の様子。 次発には特急草津・四万4号上野行きが表示されている。ただ、時刻表上では終点の上野駅まで乗ってきた快速アーバンが先行する。 2024年3月のダイヤ改正で快速アーバンは普通になるとみられるが、ダイヤがどうなるのか気になるところだ。
車内から撮影した、大宮駅11番線の様子と発車標。 湘南新宿ラインから来た下り列車はこの11番線に入ることが多いように感じる。
大宮駅で列車を降りたあとに撮影した発車標の様子。 乗車してきた列車は混雑しており、後続の10:03発(北本駅基準では9:43発)の普通上野行きの方がよかったかもしれないと感じた。
大宮駅の8番線へ続く階段の近くにあった発車標。 1段目は快速アーバンの高崎行き。2段目は平塚駅始発の上野東京ライン経由普通籠原行き。3段目は以前乗車した熱海駅始発の上野東京ライン経由普通前橋行きとなっている。 なお、ここにはないが、高崎線へ入る列車には他に国府津駅始発で、大宮駅19:50発の快速から変わった普通籠原行き、小田原駅始発で、大宮駅19:58発の同じく快速から変わった普通高崎行きもある。
快速ラビットの到着を待っているときに撮影した。 2段目の「普通むさしの号」は武蔵野線から中央本線へ直通して八王子へ向かう列車である。大宮行きが平日で1日4本、休日で1日5本。八王子行きが1日3本で、朝と夕方の運転であることが多いため、乗車は難しいのだが、いつか乗車してみたいと思っている。
大宮駅11番線の発車標。 11番線には、湘南新宿ライン経由で来た列車が入ってくることが多いと感じる。
大宮駅9番線の発車標も撮影していた。 ここには記載がないが、東北本線では21:31発小金井行きもある。
大宮駅17番線側の発車標。 上越新幹線、北陸新幹線では2023年11月現在E7系・W7系(12両編成)のみが運行されているが、東北新幹線では様々な種類の車両で運行されている。 そのため、「10両編成」や「17両編成」など、上越新幹線などでは見られない表記もあって新鮮さを感じた。
大宮駅18番線側の発車標。 表示の方法は高崎駅や上毛高原駅と似ているように感じた。 自分が新幹線に乗車する際には高崎駅を利用することが多いが、違いとしては表示スペースが6段であることと、全列車が高崎駅を通過する北陸新幹線の最速達種別「かがやき」が表示されることなどが挙げられる。なお、先発のかがやき519号金沢行きは長野―富山間の最終列車である。(この列車は富山駅23:12着―23:13発、金沢駅23:32着。その後に富山始発のつるぎ735号金沢行きがあり、富山駅23:33発―金沢駅23:56着となっている。) ちなみに、高崎駅に停車する金沢行きの最終列車は大宮駅20:37発のはくたか577号となっている(高崎駅21:00着―21:01発、金沢駅23:18着)。
一部切れてしまっているが、大宮駅8番線の発車標を撮影した。 次発の快速は快速アーバン高崎行き。 ところで、ここには表示がないが、快速アーバンの前に21:43発の快速から変わった普通高崎行きがあり(11番線から発車?)、上尾駅まで先行すると思われる。
大宮駅発車案内
大宮横丁、またのおこしを
大宮横丁、金沢カレー 辛かったです。
大宮横丁、宮崎日向夏サワー
大宮横丁、防災デー
大宮横丁、焼鳥
大宮横丁、全国ご当地グルメコート
大宮横丁、三度の飯
大宮横丁、とんかつ1枚
大宮駅で下車した直後に撮影した発車標と列車の様子。
次発には特急草津・四万4号上野行きが表示されている。ただ、時刻表上では終点の上野駅まで乗ってきた快速アーバンが先行する。
2024年3月のダイヤ改正で快速アーバンは普通になるとみられるが、ダイヤがどうなるのか気になるところだ。