駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全220枚(乗車日(新しい順))を表示しています。
桐生駅の約半年前までみどりの窓口があった場所の近くに置かれていた、桐生駅始発の臨時普通列車の案内。 あしかがフラワーパークでイベントが行われていることなどを受けて設定されたものと思われる。これらの列車はいずれも4月号の時刻表にはなかったと思う。
今回使用した乗車券。
駅名標。
ホーム上にわたらせ渓谷鉄道との簡易乗り換え改札機があります。
今回使用した「ぐんまワンデーパス」。
桐生駅3・4番線ホームの小山寄りにある階段と時計の様子。
桐生駅の改札と時計の様子。
桐生駅3・4番線ホームにある時計。 この時計は1月24日に撤去される予定だという。 なお、右側(4番線)に停車していた列車は後発の8:37発普通高崎行きになったと思われる。
桐生駅の構内にある時計が1月24日をもって撤去されることを知らせる掲示。 この数日前にも桐生駅を利用したが、そのときはこの掲示はなかったと思う。
桐生駅にあったEL、SL、DLの運行案内。 これらの列車は快速種別になっている。
今回使用した乗車券。 なお、今回はあしかがフラワーパーク駅で下車した。あしかがフラワーパーク駅は通常は無人駅であるが、あしかがフラワーパークでイベントが行われているためか、この日は係員がいた。 下車後に有人改札で乗車券を持ち帰れないか尋ねたところ、隣の富田駅の乗車記念印を押してもらって持ち帰ることができた。(乗車券は使用後に回収されるのが原則であるが、補充券や定期券、団体券、乗り越し精算をした券などを除き、有人改札で申し出をすれば持ち帰れることがある。) 富田駅も現在は無人駅であるが、有人駅であった時期もあったという。乗車記念印もあったとのことで気になっていたが、あしかがフラワーパーク駅で押してもらえるとは思っていなかった。 ちなみに、2枚重ねて置いているように見えるが、乗車券の下には領収書を置いている。
今回乗車券を購入した桐生駅の指定席券売機(桐生駅VA1)。 最初のメニューは駅によって異なるが、ここではすぐに桐生駅を発着駅の1つとする往復乗車券を購入できるようになっていた。
今回使用したきっぷ(乗車券)。 交通系ICカードの残額と現金を併用して支払ったが、乗車券の右下には全額を交通系ICカード残額で支払った場合と同様に(IC)と表示されていた。 なお、今回小さな「エド券」を用いたのは、指定席券売機において交通系ICカードと現金を併用した乗車券類の購入ができるか不明であったためでもある。 ちなみに、この時点で乗車予定の列車の発車まで2分になっていた。
桐生駅の番線表示と、4番線に停車している乗車した列車の様子。
桐生駅1・2番線ホームの駅名標。
桐生駅の約半年前までみどりの窓口があった場所の近くに置かれていた、桐生駅始発の臨時普通列車の案内。
あしかがフラワーパークでイベントが行われていることなどを受けて設定されたものと思われる。これらの列車はいずれも4月号の時刻表にはなかったと思う。