駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全220枚中、#駅舎・駅施設、様子の写真を39枚表示しています。
桐生駅の約半年前までみどりの窓口があった場所の近くに置かれていた、桐生駅始発の臨時普通列車の案内。 あしかがフラワーパークでイベントが行われていることなどを受けて設定されたものと思われる。これらの列車はいずれも4月号の時刻表にはなかったと思う。
ホーム上にわたらせ渓谷鉄道との簡易乗り換え改札機があります。
今回乗車券を購入した桐生駅の指定席券売機(桐生駅VA1)。 最初のメニューは駅によって異なるが、ここではすぐに桐生駅を発着駅の1つとする往復乗車券を購入できるようになっていた。
桐生駅3・4番線ホームの小山寄りにある階段と時計の様子。
桐生駅の改札と時計の様子。
桐生駅3・4番線ホームにある時計。 この時計は1月24日に撤去される予定だという。 なお、右側(4番線)に停車していた列車は後発の8:37発普通高崎行きになったと思われる。
桐生駅の構内にある時計が1月24日をもって撤去されることを知らせる掲示。 この数日前にも桐生駅を利用したが、そのときはこの掲示はなかったと思う。
桐生駅にあったEL、SL、DLの運行案内。 これらの列車は快速種別になっている。
桐生駅の番線表示と、4番線に停車している乗車した列車の様子。
桐生駅でオペレーター対応が始まった話せる指定席券売機の全景を撮影した。 (この写真には写っていないが)みどりの窓口があったときの記載台のほか、新たに指定席券売機の横に記載台が設けられた。
桐生駅にあった臨時列車の案内。 当時あしかがフラワーパークでは大藤まつりが行われており、臨時特急「あしかが大藤まつり号」の運転日ではなかったが、桐生発着で小山方面への臨時普通列車が運行された。 通常では使用されない4番線での発着が多いように感じた。
桐生駅のみどりの窓口が2023年10月31日18時をもって営業を終えることを知らせる掲示。 桐生駅の窓口が廃止になることは予想していなかったため、衝撃的であった。
「話せる指定席券売機」導入に関連して、券売機の配列が変更になった。 この写真は、手前側に設置された(話せる)指定席券売機の様子。撮影時点ではオペレーター対応はできないようであった。
「話せる指定席券売機」導入に関連して、券売機の配列が変更になった。 以前は奥(改札側)から順に指定席券売機、ICカードチャージ専用機、多機能券売機の順であったが、ICカードチャージ専用機、多機能券売機、(話せる)指定席券売機の順になった。 この写真は、奥側に設置されたICカードチャージ専用機と多機能券売機の様子。
みどりの窓口付近の様子。みどりの窓口の営業時間は9:00~18:00であるため、この時間ではまだ閉まっている。 なお、みどりの窓口は2023年10月31日の営業をもって営業を終え、翌日から「話せる指定席券売機」が導入される予定である。
列車に乗車する前に撮影した桐生駅の様子。このときはまだ午前6時にもなっていなかったため、桐生駅周辺にはほとんど人はいなかった。 なお、路線バスもこの時間ではまだ運行されていない。
桐生駅の約半年前までみどりの窓口があった場所の近くに置かれていた、桐生駅始発の臨時普通列車の案内。
あしかがフラワーパークでイベントが行われていることなどを受けて設定されたものと思われる。これらの列車はいずれも4月号の時刻表にはなかったと思う。