鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 25 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3775件中、鉄レコ路線 室蘭線(長万部-岩見沢)の鉄レコ25件 を表示しています。
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苫小牧駅から千歳駅 乗車記 1冊 1枚24-04-10苫小牧駅30.2km
車両:クモハ721-9
鉄道会社:JR北海道千歳駅 (北海道) -
長万部駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 1枚24-04-10長万部駅135.2km
車両:キロ261-1114
列車:北斗(特急)苫小牧駅 -
東室蘭駅から長万部駅 乗車記 1冊 1枚24-03-05東室蘭駅77.2km
車両:H100-29
鉄道会社:JR北海道長万部駅 -
苫小牧駅から東室蘭駅 乗車記 1冊 1枚24-03-05苫小牧駅58.0km
車両:クモハ737-6
鉄道会社:JR北海道東室蘭駅 -
岩見沢駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 1枚24-03-05岩見沢駅75.8km
車両:キハ150-104
鉄道会社:JR北海道苫小牧駅 -
追分駅から岩見沢駅 乗車記 1冊 1枚23-10-17追分駅 (北海道)40.2km
車両:キハ150-101
鉄道会社:JR北海道岩見沢駅 -
苫小牧駅から北広島駅 乗車記 1冊 2枚23-03-21苫小牧駅49.4km
車両:サハ733-3206
鉄道会社:JR北海道北広島駅 -
糸井駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 1枚23-03-21糸井駅4.6km
車両:キハ143 157
鉄道会社:JR北海道苫小牧駅 -
苫小牧駅から糸井駅 乗車記 1冊 1枚23-03-21苫小牧駅4.6km
車両:キハ143-154
鉄道会社:JR北海道糸井駅 -
サッポロビール庭園駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 1枚23-03-21サッポロビール庭園駅35.9km
車両:クハ731-120
鉄道会社:JR北海道苫小牧駅 -
苫小牧駅から南千歳駅 乗車記 1冊 1枚22-11-24苫小牧駅27.2km
車両:クモハ721-3015
鉄道会社:JR北海道南千歳駅 -
新函館北斗駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 1枚22-11-24新函館北斗駅229.6km
車両:キハ260-1406
列車:北斗(特急)苫小牧駅 -
札幌駅から森駅 乗車記 1冊 1枚22-07-01札幌駅269.2km
車両:キハ261-1209
列車:北斗(特急)森駅 (北海道) -
新函館北斗駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚22-06-29新函館北斗駅300.8km
車両:キハ261-1210
列車:北斗(特急)札幌駅 -
苫小牧駅から岩見沢駅 乗車記 1冊 1枚20-01-25苫小牧駅75.8km
車両:キハ40 1818
鉄道会社:JR北海道岩見沢駅 -
札幌駅から苫小牧駅 乗車記 1冊 2枚20-01-25札幌駅71.2km
車両:キハ143-154
鉄道会社:JR北海道苫小牧駅 -
南千歳駅から函館駅 乗車記 1冊 3枚12-09-01南千歳駅287.5km
列車:はまなす(急行)函館駅 -
室蘭駅から南千歳駅 乗車記 1冊 1枚12-09-01室蘭駅92.2km
列車:すずらん(特急)南千歳駅 -
高岡駅から東室蘭駅 乗車記 1冊 6枚12-08-31高岡駅 (JR)1058.3km
列車:トワイライトエクスプレス(特急)東室蘭駅 -
上野駅から札幌駅 乗車記 1冊 5枚15-01-23上野駅 (JR)1214.9km
車両:オハネフ25 15
列車:北斗星(特急)札幌駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。