鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 20 件
koreanrailfanさんの鉄レコ 記録 全3752件中、形式「721系」の鉄レコ20件 を表示しています。
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南千歳駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚24-04-10南千歳駅44.0km
車両:クハ721-4204
列車:エアポート(快速)札幌駅 -
苫小牧駅から千歳駅 乗車記 1冊 1枚24-04-10苫小牧駅30.2km
車両:クモハ721-9
鉄道会社:JR北海道千歳駅 (北海道) -
札幌駅から新千歳空港駅 乗車記 1冊 1枚24-03-06札幌駅46.6km
車両:クハ721-5102
列車:エアポート(快速)新千歳空港駅 -
24-03-06手稲駅9.0km
車両:クハ721-2
鉄道会社:JR北海道桑園駅 -
滝川駅から岩見沢駅 乗車記 1冊 1枚24-03-05滝川駅42.9km
車両:クモハ721-3015
鉄道会社:JR北海道岩見沢駅 -
新札幌駅から新千歳空港駅 乗車記 1冊 1枚23-03-22新札幌駅35.7km
車両:クハ721-3122
列車:エアポート(快速)新千歳空港駅 -
新千歳空港駅から千歳駅 乗車記 1冊 1枚23-03-21新千歳空港駅5.6km
車両:クハ721-3202
列車:エアポート(快速)千歳駅 (北海道) -
南千歳駅から新千歳空港駅 乗車記 1冊 1枚23-01-19南千歳駅2.6km
車両:モハ721-5102
列車:エアポート(快速)新千歳空港駅 -
桑園駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚23-01-17桑園駅1.6km
車両:クハ721-3017
鉄道会社:JR北海道札幌駅 -
札幌駅から新千歳空港駅 乗車記 1冊 1枚22-11-25札幌駅46.6km
車両:クハ721-5102
列車:エアポート(快速)新千歳空港駅 -
苫小牧駅から南千歳駅 乗車記 1冊 1枚22-11-24苫小牧駅27.2km
車両:クモハ721-3015
鉄道会社:JR北海道南千歳駅 -
札幌駅から桑園駅 乗車記 1冊 1枚22-06-29札幌駅1.6km
車両:クハ721-3102
鉄道会社:JR北海道桑園駅 -
札幌駅から新千歳空港駅 乗車記 1冊 1枚21-06-27札幌駅46.6km
車両:クハ721-3122
列車:エアポート(快速)新千歳空港駅 -
新千歳空港駅から札幌駅 乗車記 1冊 2枚21-06-26新千歳空港駅46.6km
車両:クハ721-4202
列車:エアポート(快速)札幌駅 -
新千歳空港駅から札幌駅 乗車記 1冊 2枚21-03-20新千歳空港駅46.6km
車両:クハ721-3201
列車:エアポート(快速)札幌駅 -
札幌駅から新千歳空港駅 乗車記 1冊 1枚20-01-26札幌駅46.6km
車両:モハ721-5101
列車:エアポート(快速)新千歳空港駅 -
札幌駅から石狩当別駅 乗車記 1冊 2枚20-01-26札幌駅27.5km
車両:サハ721-4201
鉄道会社:JR北海道石狩当別駅 -
19-03-02滝川駅42.9km
車両:クモハ721-3021
鉄道会社:JR北海道岩見沢駅 -
苫小牧駅から南千歳駅 乗車記 1冊 1枚15-09-27苫小牧駅27.2km
車両:クモハ721-2
鉄道会社:JR北海道南千歳駅 -
苫小牧駅から札幌駅 乗車記 1冊 1枚15-09-26苫小牧駅71.2km
車両:クモハ721-13
鉄道会社:JR北海道札幌駅
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。