JRタワーホテル日航札幌、ランチ会席「冬晴の駅」を期間限定で提供へ

ニュース画像:紙製ランチョンマット、イメージ - 「JRタワーホテル日航札幌、ランチ会席「冬晴の駅」を期間限定で提供へ」
紙製ランチョンマット、イメージ

©ニッコー・ホテルズ・インターナショナル

JRタワーホテル日航札幌は、2018年11月1日(木)から12月31日(月)まで、札幌駅高架30周年と苗穂駅新駅舎開業を記念した特別企画のランチ会席「冬晴の駅」を提供します。

ランチ会席「冬晴の駅」は、35階のスカイレストラン「丹頂」で提供されます。旬の食材、寒八のお造りや北寄貝を使用した駅弁仕立ての会席料理で、1880年に開業した1代目札幌駅から、現在の5代目札幌駅に至るまでの歴史を記した紙製ランチョンマット付きです。

料金は、税金・サービス料込みで、1人3,600円からとなっています。「紙製ランチョンマット」は持ち帰りできるほか、先着10名限定で、追加料金1,500円でホテルのマスコットキャラクター「シエル」の駅長制服バージョン付きに変更可能です。

スカイレストラン「丹頂」東側の席は、地上150メートルから札幌駅や苗穂駅周辺の景色を楽しむことができます。ランチタイムは11時30分から15時、ラストオーダーは14時30分です。詳しくは、JRタワーホテル日航札幌のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/11/01から

  • ニュース画像:紙製ランチョンマット、イメージ

    紙製ランチョンマット、イメージ

    ©ニッコー・ホテルズ・インターナショナル

  • ニュース画像:ランチ会席「冬晴の駅」

    ランチ会席「冬晴の駅」

    ©ニッコー・ホテルズ・インターナショナル

  • ニュース画像:ホテルマスコットキャラクター「シエル」駅長制服バージョン

    ホテルマスコットキャラクター「シエル」駅長制服バージョン

    ©ニッコー・ホテルズ・インターナショナル

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。