新宿駅に隣接する小田急百貨店新宿店は、2019年2月20日(水)から3月4日(月)まで、本館11階催物場で「小田急うまいものめぐり」を開催します。期間中のうち、1週目の2月20日(水)から2月26日(火)までは「フルーツ特集」、2週目の2月27日(水)から3月4日(月)まで「駅弁特集」が展開されます。
この催事は、全国から選りすぐりのグルメを買って楽しむだけでなく、できたての美味しさを味わえるイートインも充実しており、過去最多の9ショップでできたてグルメを味わうことができます。
このうち駅弁特集は、山陽本線の西明石駅で販売開始から累計生産1,000万個突破記念として作られた、金色の蛸壺に入った「金色のひっぱりだこ飯」や、信越本線の横川駅で扱う「おぎのや 峠の釜めし」をはじめ、各地の人気駅弁が約50種類集結します。
週末の3月2日(土)と3月3日(日)限定で、予讃線の高松駅で販売される「アンパンマン弁当」や電車をモチーフにした弁当の販売も予定されています。