アルピコ交通、9月17日にモハ10形リバイバルカラー編成の車両撮影会を開催

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アルピコ交通 モハ10形リバイバルカラー編成

©アルピコ交通

アルピコ交通は2017年9月17日(日)の10時から14時まで、長野県松本市に所在する上高地線の新村車両所で「モハ10形リバイバルカラー編成 車両撮影会」を開催します。

撮影会は、2017年6月にデビューしたモハ10形リバイバルカラー編成を撮影できる企画です。リバイバルカラー編成は、3000系電車の「3003」、「3004」の2両に、1986年に廃止となったモハ10形電車と同じ塗装を施したもので、上高地線の全線で運行されています。イベント当日は、リバイバルカラー編成に加え、ED301形電気機関車も展示されます。

撮影会会場の新村車両所には、大人1人170円で入場できます。上高地線を利用して来場した場合、入場料が無料となります。170円の入場料を支払い、入場した参加者には新村車両所の硬券入場券が配布される予定です。詳しくは、アルピコ交通のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/09/17

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