JR奈良駅旧駅舎、「世界糖尿病デー」に伴いブルーライトアップ実施

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ライトアップのイメージ

©奈良市役所

奈良県糖尿病協会と奈良県糖尿病対策推進会議、奈良市は、2019年11月13日(水)から11月17日(日)まで、「世界糖尿病デー」に伴い、現在は奈良市総合観光案内所となる、JR奈良駅旧駅舎のブルーライトアップを実施します。ライトアップは日没後から22時までです。

国連が定めた「世界糖尿病デー」である11月14日は、全国各地の名所がシンボルカラーであるブルーにライトアップされます。JR奈良駅旧駅舎のライトアップは、市民の糖尿病に対する関心を高めることを目的として、奈良市と、奈良県糖尿病協会、奈良県糖尿病対策推進会議が共催で実施するものです。

11月14日(木)には、奈良市観光協会のマスコットキャラクターしかまろくんが登場するほか、11月11日(月)から11月15日(金)には、奈良市役所の本庁舎1階連絡通路で糖尿病や食事・運動等のパネル展示を実施します。このほか、奈良県内では、金峯山寺でブルーライトアップが実施されます。

期日: 2019/11/13 〜 2019/11/17

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