JR北海道は、地域の歴史や産業と密着する「まちのたからもの」を、その土地にゆかり深い「語りびと」が「もの語り」として案内するツアー「まちもの語り」を、2020年3月6日(金)に夕張市において開催します。
3年目の実施となる今回の「夕張まちもの語り」は、札幌駅から特急列車で新夕張駅へ移動し、夕張神社や夕張市石炭博物館、旧北炭清水沢単行事務所などをめぐる1泊2日のツアーとなっています。夕張市の方々と連携し、冬の夕張を堪能できる内容となっています。
旅行代金はおとな21,800円、こども20,500円で、募集人数は18名です。発売は1月7日(火)14時から開始され、JR北海道ツインクルプラザ、ツインクルデスクで発売します。