あの住宅メーカーも携わった、285系「サンライズエクスプレス誕生から23年

ニュース画像:サンライズ出雲(nobu_32さん撮影) - 「あの住宅メーカーも携わった、285系「サンライズエクスプレス誕生から23年」
サンライズ出雲(nobu_32さん撮影)

©nobu_32さん

今から23年前の1998年7月10日、東京〜高松と出雲市間を結ぶ285系電車「サンライズ瀬戸」、「サンライズ出雲」がデビューしました。285系はJR西日本とJR東海の寝台特急列車で、川崎重工と日本車輌で5編成35両が製造されました。従来の寝台車両とは異なる魅力ある移動空間を提供するため、内装設計は住宅メーカー「ミサワホーム」が携わっています。

ニュース画像 1枚目:ミサワホームの「M-Wood」を採用した車内
ミサワホームの「M-Wood」を採用した車内

©ミサワホーム

285系は、オール2階建ての寝台列車です。従来のブルートレイン(夜行列車)で一般的だった客車方式ではなく、電車方式を採用した車両です。最終の飛行機より遅く東京を出発し、始発の飛行機より早く目的地に到着することを目指し、スピードアップを図りました。

ニュース画像 2枚目:岡山での連結シーン(mapboyさん撮影)
岡山での連結シーン(mapboyさん撮影)

©mapboyさん

山陰・四国エリアと東京を結ぶ「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」は、14両編成で東京を出発し、岡山で7両に分割してそれぞれの方面へ向かいます。岡山での分割・併結シーンもサンライズ乗車の見どころではないでしょうか?

ニュース画像 3枚目:ノビノビ座席(広州魔法使さん撮影)
ノビノビ座席(広州魔法使さん撮影)

©広州魔法使さん

車内は、ミサワホームのやさしい木の温もりと意匠を持つ、高機能素材「M-Wood」を採用。木では難しい曲線的なデザインなども取り入れた落ち着いたインテリアとなっています。客室はシングルデラックス・サンライズツイン・シングル・シングルツイン・ソロ・ノビノビ座席とバリエーション豊かなタイプで構成、多様なニーズに対応できる車両です。1998年にグッドデザイン賞、1999年に第42回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。

ニュース画像 4枚目:シングルツイン2階席(ちゃぽんさん撮影)
シングルツイン2階席(ちゃぽんさん撮影)

©ちゃぽんさん

近年、ブルートレインの時代が終焉を迎え、各地では、豪華クルーズトレインが台頭しています。そんな中でも、気軽に快適に乗車できる唯一の定期運行寝台列車「サンライズエクスプレス」は家族、友人、1人でも快適に鉄道旅を堪能できる車両です。仕事、学校帰りにそのまま乗車、疲れることなく朝一番から現地で楽しめる列車に一度は乗車してみたいですね。

ニュース画像 5枚目:3号車  ミニラウンジ(さんぜんさん撮影)
3号車 ミニラウンジ(さんぜんさん撮影)

©さんぜんさん

ニュース画像 6枚目:車窓も美しい!(くろまこさん撮影)
車窓も美しい!(くろまこさん撮影)

©くろまこさん

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