JR九州、進む無人化…3月18日から5駅が対象へ

ニュース画像:日田彦山線 志井公園駅(2009年04月30日乗車 koreanrailfanさん撮影) - 「JR九州、進む無人化…3月18日から5駅が対象へ」
日田彦山線 志井公園駅(2009年04月30日乗車 koreanrailfanさん撮影)

©koreanrailfanさん

JR九州は、2023年3月18日(月)から駅体制の見直しを実施すると発表しました。対象は、鹿児島本線 小森江・都府楼南・有佐、大村線 川棚、日田彦山線 志井公園の5駅で、駅係員が終日不在(無人駅)となります。

同社は、少子高齢化の進行や人口減少、自然災害などに対応する交通ネットワーク維持に向けた業務運営の効率化の取り組みとして、今回の駅体制の見直しを実施するとしています。

無人駅化する5駅については、係員が定期的に巡回し、清掃等を実施。改札口付近には録画・遠隔カメラの増設やインターフォン等を設置します。ホームには、列車接近警報装置を設置し、列車が進入する際に放送と電光掲示等で、列車接近の注意喚起を行います。また、介助の必要な利用者のため、スタッフが駅に赴き乗降の手伝いを実施。乗車利用の際は、事前に電話連絡を行うことでスムーズに対応できるとしています(当日の連絡でも対応可)。なお、きっぷについては、これまで通り駅設置の自動券売機で購入可能です。

JR九州は、2022年3月にも29駅の無人駅化と、48駅できっぷの販売窓口を廃止しています。今回無人駅化する、小森江、都府楼南、志井公園の4駅は昨年、きっぷの販売窓口が廃止となっていました。

期日: 2023/03/18から

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