横浜市営地下鉄の関内駅、1月23日から「出口2」を閉鎖し「出口7」は開放 工事進捗で

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関内駅地下1回平面図

©横浜市交通局

横浜市交通局は、市営地下鉄ブルーラインの関内駅で実施している駅構内改良工事について、これまで閉鎖していた「出口7」を開放し、2018年1月23日(火)から新たに「出口2」を閉鎖すると公表しました。

関内駅の駅改良工事は、コンコースやホームの内装を改修するほか、トイレの改修、構築補修工事などを行うもので、2017年8月上旬から2019年度までの日程で実施されています。1月23日(火)からの「出口2」の閉鎖は、5月初旬まで実施される予定です。

また、2017年9月13日(火)から閉鎖されている「出口4」は、引き続き2019度末まで閉鎖される予定です。横浜市交通局では、閉鎖期間中は他の出口を利用するよう呼びかけています。詳細は、横浜市交通局のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/23から

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