JR九州は「2月3日」を「踏切の日」とし、踏切事故防止の啓発活動に取り組んでいます。この活動の一環として、2018年2月2日(金)10時から、博多駅前広場で踏切事故防止のイベントを開催します。
賑わい交流空間の大屋根スペースで、東住吉小学校の生徒が参加し、模擬踏切を利用した踏切事故防止の講習が行われるほか、福岡県警察による安全講習が開催されます。福岡県鉄道警察隊も会場に参加する予定で、会場付近で踏切事故防止をPRするためノベルティの配布も予定されています。
このほか、子どもたちが楽しめる「ミニ新幹線の運行」、「ソニックマン・ショー」も開催され流予定です。当日は、10時からおよそ1時間の開催です。