426.8km 7駅 期間: 2023/04/02〜2023/04/02
乗車記「2023年4月2日」に含まれる写真を全103枚 3/5ページ を表示しています。
鳥取県立八頭高等学校の説明文です。
こちらも隼駅で展示されている、元北陸鉄道「ED301」です。
隼駅に展示している、元JR四国の「オロ12 6」です。(今はどうかわかりませんが簡易宿泊所らしいです。)
隼駅のホームです。
安部駅の軒先にぶら下がっている、ぼんぼりです。
八東駅で交換するWT3001です。
各クロスシートにテーブルが付いていますが、イベントで使うのならともかく、普段使いだと狭く感じます。
各車両で色が違いますけど、WT3000系共通のサボです。
八東駅から乗って来ましたけど、座って行きたいのと、このあと2時間ほど列車がないので、このまま折り返すことになりました。
徳丸駅の説明文です。
八東駅に到着した、WT3003「昭和号」です。
郡家・鳥取方面のホームにある、待合室です。
八東駅にある「日本遺産」の説明文です。
八東駅駅舎の改札口です。
八東駅構内を郡家側を向いて見ています。列車交換設備は2020年3月14日の時刻改正から使われています。
八東駅構内の若桜側を向いて見ています。
八東駅駅舎内の出札窓口と、小荷物預かり(発送及び受け取り)窓口です。
八東駅の駅舎です。
八東駅の展示車両と、貨物ホームの全景です。
有蓋緩急車「ワフ35000型」の解説文です。
ワフ35597の常備標記です。
ワフ35597の別の検査標記です。昭和56年11月に「郡山工場」で検査を受けたあと、昭和58年5月に「いわき区」でも検査を受けていたようです。
ワフ35597の所属標記と、荷重・自重標記です。所属は「高崎局」の「高崎操車場?」のようです。
ワフ35597の車番標記です。
鳥取県立八頭高等学校の説明文です。