889.6km 12駅 期間: 2023/12/22〜2023/12/24
乗車記「標茶〜釧路〜帯広〜広尾〜様似〜浦河〜静内〜鵡川〜苫小牧〜札幌〜旭川〜網走(2023.12.22-24)」に含まれる写真を全16枚を表示しています。
特殊なラッピングだそうです。このまま苫小牧まで乗車しました。
日高本線 鵡川駅駅舎内 鵡川〜様似間にちなんだ展示(運行していた車種や日高本線の歴史)がありました。これは線路の維持に使用されている道具の紹介。
日高本線 鵡川駅
日高本線 旧静内駅駅舎内 信号機や列車のオブジェ、旧日高当別駅の看板などが展示されているコーナーがありました。
日高本線 旧静内駅ホーム。 ホームは閉鎖されていた為、駅舎の窓から撮影。反対番線のホームの屋根は外してある模様。
日高本線 旧静内駅。 廃駅とは思えない程に立派な建物でした。中は一般に開放されており、売店として、またバスの待合室として利用されていました。
日高本線 旧浦河駅。 跨線橋に書かれていた「JR浦河駅」の文字は、「浦河」の部分が消えていました。
日高本線 旧浦河駅。 駅舎は現存していましたが、現在のところ一般への開放はしておらず、駅舎への入り口は閉鎖されていました。
広尾町鉄道記念公園④ 転轍機の切り替えレバー。
広尾町鉄道記念公園③ 公園全景。
広尾町鉄道記念公園② 車輪のモニュメント。
広尾町鉄道記念公園① 旧国鉄広尾線を記念して作られた公園。
旧国鉄広尾線 旧広尾駅跡。 数年前は駅舎が残っていた様ですが、現在はバスの待合所が新設されています。 それに伴い、旧国鉄広尾線の記念コーナーは「広尾町海洋博物館」併設の「広尾町郷土文化保存伝習館」に移転されたとの事です。
旧様似駅ホーム。 苫小牧から続いていた様似駅。駅舎横から146k500の2号標を確認。
旧様似駅ホーム。 駅舎横からホームや線路を見る事は可能。
旧様似駅舎。 中は一般に解放されており、売店もありました。
特殊なラッピングだそうです。このまま苫小牧まで乗車しました。