駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全52枚(2/6ページ)を表示しています。
ここで下車したのは旧重文津島家住宅に行くためでした。 駅から歩いて約10分弱くらいのところにあります。一般的には太宰治の実家で「斜陽館」という方が通りがよいようです。 その手前に太宰治が帰郷して執筆活動に携わった座敷がある家も残されています。
運転士さんが金木で下りてまた弘前まで行くのでしたらこちらの方が安いですと教えてくれて購入しました。 因みに終点津軽中里駅は無人駅です。
ちょうど通学時間でした。それでもここで乗ったのは10人はいませんでした。
ストーブ列車でスルメを焼いてもらいました
ここで下車したのは旧重文津島家住宅に行くためでした。
駅から歩いて約10分弱くらいのところにあります。一般的には太宰治の実家で「斜陽館」という方が通りがよいようです。
その手前に太宰治が帰郷して執筆活動に携わった座敷がある家も残されています。