駅の様子(乗りつぶしの旅写真) 全479枚中、#駅舎・駅施設、様子の写真を226枚(3/165ページ)表示しています。
高崎駅コンコース内の発車標。 乗車した列車は新町駅まで特急あかぎ10号に対して先着する列車であった。 なお、9:12に湘南新宿ライン経由特別快速小田原行きがあるが、今回乗車した上野東京ライン経由小田原行きのほうが早く小田原駅に行ける。(上野東京ライン経由の列車が小田原駅12:10着、湘南新宿ライン経由特別快速の列車が小田原駅12:16着。ただ、差は6分に縮まっている。)
高崎駅5・6番線ホームの様子。 奥には乗り換え用の階段が見える。
上信電鉄は0番線ホーム
乗車してきた列車を降りた直後に発車標を撮影した。 乗車してきた列車は折返し17:12発湘南新宿ライン経由普通平塚行きになるようだった。高崎線から湘南新宿ラインへ行く(特別快速でない)列車は、時刻表では「快速」と表示されることが多いが、大宮駅までは案内も発車標の表示も「普通」扱いであるためわかりにくいと感じる。(例えば、京浜東北線や根岸線の快速電車で、下りの大宮―田端間、上りの大船―浜松町間は各駅に停車するが、案内上の種別は「快速」であるので、違いが大きいと感じる)
高崎駅で両毛線の列車の発車を待っていたところ、8番線の発車標が作動した。 その後様子を見ていたところ、見たことがない列車が入線してきた。 後で調べたところ、11月3日、5日、18日、19日に運行された(SL)臨時快速「D51復活35周年水上」であった。快速列車では珍しい全車指定席扱いになっていたようである。停車駅は後閑駅、沼田駅、渋川駅、新前橋駅であった。 所要時間は水上―高崎間で1時間59分。使用車両の関係もあるのかもしれないが、渋川駅で14分、新前橋駅で6分間停車するダイヤになっている影響もあって、普通列車の所要時間(1時間5分~10分程度:一部乗り換えが発生する列車がある)より大幅に長くなっている。また、下りでは新前橋駅で5分間、渋川駅で20分間停車し、全体の所要時間は2時間7分となっていたようである。
高崎駅在来線改札内コンコースの発車標。 撮影時点で八高線、上越線、吾妻線、高崎線上りはいずれも最終列車の発車後であった。
高崎駅新幹線13・14番線ホームにある発車標。14番線側の部分を、乗車列車の高崎駅接近中に撮影した。
高崎駅7番線、特急谷川岳ループ大宮行き到着後の発車標。
朝食を食べた後、9:20頃に撮影した高崎駅の高崎線発車標。一部切れてしまっているが、9:12発のはずの湘南新宿ライン特別快速小田原行きがまだ表示されていることがわかる。
高崎駅コンコースの発車標。 この日は快速「D51復活35周年水上」水上行きが運行される日だった。 時刻表によれば旧型客車での運転で、11月3、5、18、19日の運行だという。高崎駅発車後の途中停車駅は新前橋、渋川、沼田、後閑である。 また、その下にある特急「草津・四万31号」長野原草津口行きは、土曜日と休日に運行される列車である。
谷川岳ループ号の高崎駅停車後の発車番線案内板。なお、高崎線次発の「快速」は「快速アーバン」上野行きである。
高崎駅在来線コンコース内の発車標。 特急草津・四万1号長野原草津口行きは毎日運行であるが、特急谷川岳もぐらは不定期運行の臨時列車である。2023年の秋の運行は10月28日(土)と11月3日(金・祝)だという。
両毛線と吾妻線の、高崎駅における乗り換えは折り返し乗車にあたる。 フリーパスを利用している為不可能ではないが、一度改札を出た。 この写真は、そのときに撮影した改札外の発車案内ディスプレイ。
高崎駅コンコース内の発車標。
乗車した列車は新町駅まで特急あかぎ10号に対して先着する列車であった。
なお、9:12に湘南新宿ライン経由特別快速小田原行きがあるが、今回乗車した上野東京ライン経由小田原行きのほうが早く小田原駅に行ける。(上野東京ライン経由の列車が小田原駅12:10着、湘南新宿ライン経由特別快速の列車が小田原駅12:16着。ただ、差は6分に縮まっている。)