鉄レコ 記録 - koreanrailfanさん 3775 件
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モノレール浜松町駅から羽田空港第2ターミナル駅 乗車記 1冊 2枚24-04-30モノレール浜松町駅17.8km
車両:10025
鉄道会社:東京モノレール羽田空港第2ターミナル駅 (東京モノレール) -
鶴見駅から浜松町駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30鶴見駅18.6km
車両:サハE233-1037
鉄道会社:JR東日本浜松町駅 -
大川駅から鶴見駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30大川駅5.1km
車両:モハE131-1006
鉄道会社:JR東日本鶴見駅 -
弁天橋駅から大川駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30弁天橋駅2.7km
車両:クモハE131-1006
鉄道会社:JR東日本大川駅 -
海芝浦駅から弁天橋駅 乗車記 1冊 2枚24-04-30海芝浦駅2.3km
車両:クハE130-1005
鉄道会社:JR東日本弁天橋駅 -
新芝浦駅から海芝浦駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30新芝浦駅0.8km
車両:クモハE131-1005
鉄道会社:JR東日本海芝浦駅 -
扇町駅から浅野駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30扇町駅 (神奈川県)4.0km
車両:クハE130-1005
鉄道会社:JR東日本浅野駅 -
昭和駅から扇町駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30昭和駅0.6km
車両:クモハE131-1005
鉄道会社:JR東日本扇町駅 (神奈川県) -
扇町駅から昭和駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30扇町駅 (神奈川県)0.6km
車両:モハE131-1006
鉄道会社:JR東日本昭和駅 -
浜川崎駅から扇町駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30浜川崎駅2.0km
車両:クモハE131-1006
鉄道会社:JR東日本扇町駅 (神奈川県) -
尻手駅から浜川崎駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30尻手駅4.1km
車両:クモハE127-13
鉄道会社:JR東日本浜川崎駅 -
川崎駅から尻手駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30川崎駅1.7km
車両:クハE232-8029
鉄道会社:JR東日本尻手駅 -
小田原駅から川崎駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30小田原駅 (JR)65.7km
車両:クハE231-8518
鉄道会社:JR東日本川崎駅 -
箱根湯本駅から小田原駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30箱根湯本駅6.1km
車両:1065
鉄道会社:小田急電鉄小田原駅 (箱根登山鉄道) -
強羅駅から箱根湯本駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30強羅駅8.9km
車両:3101
鉄道会社:小田急箱根箱根湯本駅 -
早雲山駅から強羅駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30早雲山駅1.0km
車両:ケ11
鉄道会社:小田急箱根強羅駅 -
強羅駅から早雲山駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30強羅駅1.0km
車両:ケ11
鉄道会社:小田急箱根早雲山駅 -
箱根湯本駅から強羅駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30箱根湯本駅8.9km
車両:1002
鉄道会社:小田急箱根強羅駅 -
小田原駅から箱根湯本駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30小田原駅 (箱根登山鉄道)6.1km
車両:1165
鉄道会社:小田急電鉄箱根湯本駅 -
戸塚駅から小田原駅 乗車記 1冊 1枚24-04-30戸塚駅 (JR)43.0km
車両:クハE230-8085
鉄道会社:JR東日本小田原駅 (JR)
国内鉄道は全線踏破しています。
1984年3月に旧国鉄線全線踏破、1986年5月にはケーブルカー・トロリーバスを除く私鉄線も全線踏破しました。
その後、1987年の国鉄民営化により、再度JR全線踏破に挑戦、1988年12月に達成しました。一部はJR化後に廃止され乗れなかった路線もありますが。
それからは、新線開業のたびにあちこちへ出向いています。なお、ケーブルカー・トロリーバスも含めた鉄道全線完乗は、1993年9月のことでした。(鶴舞線上小田井-庄内緑地公園で達成)
鉄レコは、2019年9月に対象が2006年1月以降に拡大され、2019年末は93%、2020年末は96.6%、そして2021年末には98.0%まできました。
故宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」では、「富士山の九合目まで登ったと思っていたら、なんのことはない、三合目までずり落ちていたのと同然ではないか」というくだりがありますが、90%超してから何年か経過し、ようやく2022年7月1日、函館本線砂原支線大沼駅において、鉄レコ上の全線完乗を果たしました。新型コロナウイルスの影響で計画を何度も延期し、残念ながら、駅の廃止で再乗車が必要となった区間が最後になりましたが。
しかしながら、翌7月2日には、広島電鉄線広電宮島口駅の移転により1日でタイトル返上、これはいかんと7月9日に日帰りで出かけてタイトル防衛しました。
西九州新幹線と大村線は開業5日後に訪問、熊本電鉄御代志駅等移転も、開業8日後に訪れました。2022年は100%で年を越せました。(笑)
2023年3月には、北海道から九州まで、駅の開廃業や新線開業がありました。神奈川、北海道、岩手、福岡の順に乗りに行き、2023年4月4日、再完乗を達成しました。また、宇都宮ライトレールも開業3日後に乗りに行き、2023年も全線完乗で年を越せました。
2024年3月には、北陸新幹線敦賀延伸及び並行在来線の第3セクター化、駅の開廃業等もたくさんありましたが、2024年4月16日、西鉄線をもって全線再完乗を達成しました。
今後も、健康なうちは、全線完乗のタイトルをなるべく維持していきたいと思っています。