JR東日本リテールネット、特急「つばさ」デザインの弁当を販売へ

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「つばさ」デザインの弁当

©JR東日本リテールネット

JR東日本管内で、キヨスクやコンビニエンスストア、土産店などを営業するJR東日本リテールネットは2018年11月14日(水)から、オリジナル商品「特急列車 ヘッドマーク弁当」の第八弾として特急「つばさ」のヘッドマークデザイン弁当の販売を開始します。

この「特急列車 ヘッドマーク弁当」は、在来線特急列車をテーマに作られたもので、デザインには懐かしい在来線特急をイメージしたカラーリングが採用され、蓋には色鮮やかなヘッドマークが一面にプリントされています。弁当の献立は、山形新幹線米沢駅で駅弁「牛肉どまん中弁当」を販売している「新杵屋」が監修し、山形県産どまんなか米を使用した白米、国産牛肉そぼろ煮、細切りきんぴらごぼう、鶏の照り焼き、山形名物の芋煮、玉こんにゃく煮、おみ漬け、赤カブ漬けなどが用いられています。

この弁当の販売店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅の「膳まい」の各店舗のほか、上野駅のみやげ菓撰エキュート上野店、大宮駅のギフトガーデン大宮新幹線西口店で販売されます。販売価格は税込2,160円です。詳しくは、JR東日本リテールネットのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/11/14から

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