JR九州、10月1日オープン「福岡市科学館」に出展 展示テーマは列車のデザイン

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福岡市科学館 JR九州ブースのイメージ

©JR九州

JR九州は、2017年10月1日(日)に、新たにオープンする福岡市科学館の企業ブース「連携スクエア」にブース出展します。

連携スクエアは、「驚き」、「期待感」、「企業への興味」をコンセプトに、来館者に対して多様な科学の魅力を発信し、来館者と出展者のコミュニケーションを図ることを目指したスペースです。JR九州のブースは「列車のデザイン」をテーマとし、列車のデザインを通して、鉄道への興味及び創造力を育むともに、鉄道がつなげる「まちづくり」をバーチャルの世界で表現する場として展開されます。

福岡市科学館は、福岡市地下鉄七隈線六本松駅を下車して、すぐの場所に開館します。基本展示室の入場料金は大人500円、高校生300円、小・中学生200円です。休館日は毎週火曜日と年末年始となっています。

詳しくは、JR九州または福岡市科学館のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/01から

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