JR西日本、2022年度の利用少ない線区収支 芸備線は100円稼ぐのに1.5万円

ニュース画像:芸備線 イメージ キハ40系 2021年04月16日撮影 - 「JR西日本、2022年度の利用少ない線区収支 芸備線は100円稼ぐのに1.5万円」
芸備線 イメージ キハ40系 2021年04月16日撮影

©レイルラボ 浮雲さん

JR東日本は2023年11月28日(火)、1日の平均通過人員が2,000人以下の「利用の少ない線区」17路線30区間について、2020~2022年度の3か年平均での収支等を公表しました。なお、平均通過人員は、2019年度の実績です。

このうち芸備線 東城~備後落合間では平均通過人員が最小の20人、100円の運輸収入を得るために要した営業費用は15,516円でした。次いで、木次線 出雲横田~備後落合間で平均通過人員が54人、営業費用は5,695円、芸備線 備後落合~備後庄原で平均通過人員が75人、営業費用は3,777円、大糸線 南小谷~糸魚川間で平均通過人員が108人、営業費用は3,835円などが続きました。

ニュース画像 1枚目:先日運行を終了した「おろち」号 12系 備後落合駅 2023年09月23日撮影
先日運行を終了した「おろち」号 12系 備後落合駅 2023年09月23日撮影

©レイルラボ Muchikoさん

JR西日本は今回発表した線区について、大量輸送という観点で鉄道の特性が十分に発揮できていないとし、地域のまちづくりや線区の特性・移動ニーズをふまえ、鉄道の上下分離等を含めた地域旅客運送サービ スの確保に関する議論や検討を幅広く行いたい考えを示しています。

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