つくばエクスプレス、6駅の構内に床面サインを設置

ニュース画像:秋葉原駅構内のエスカレータ前の床面サイン - 「つくばエクスプレス、6駅の構内に床面サインを設置」
秋葉原駅構内のエスカレータ前の床面サイン

©首都圏新都市鉄道

首都圏新都市鉄道は2018年3月13日(火)、つくばエクスプレスの6駅の構内に、床面サインを新たに設置したと公表しました。

新たに導入された床面サインは、利用者の乗り間違え防止や通行スペース確保のために設置されたものです。設置駅は、秋葉原駅、浅草駅、北千住駅、流山おおたかの森駅、守谷駅、つくば駅の6駅です。

首都圏新都市鉄道では、これからも、利用者がわかりやすく、スムーズに利用できる様、サービス向上に努めていくとしています。詳しくは、首都圏新都市鉄道のウェブサイトを参照ください。

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