鉄道フォト(写真)へのコメント一覧 5/430ページを表示しています。
ありがとうございます。(*^_^*)
了解です。申し訳ございませんでした。
車両番号はあっていました。編成番号は南海電車の9303Fとなっていました。気を付けてください。申し訳ございません。(-_-)
あっていると思いますが.......。僕にはどこが間違っているかわかりません。
この目を横にした感じ結構好きです(*´ω`*)
猛暑日に、涼しげな画像ありがとうございます。
9300系の内、9300~9302、9309、9310編成はPRiVACE車両を組み込んでいないので、これら5編成が真っ先に特急運用から撤退すると思われます。
桜坂時雨様 お返事ありがとうございます。 日曜日にNN01とNN02に乗りました。 京都駅で前パン側のお顔に鳩にフンを垂らされたNN01がかわいそうでした。 NN03も走っていたのですね、調べきれていませんでした。貴重な情報をありがとうございます。 特急車両の運用は、なんとなく法則のようなものがありそうな気がしてきております。12400系に乗りまくっているので、なんとなく12400系を軸に法則を探ろうと試みる毎日です笑。 NN01は、確かに側面運転席寄りの行先表示器の位置が乗降扉から離れた位置にありますよね。これはNN02・NN03とは違う大きな特徴ですね。あとは、有名どころではパンタグラフですね。NN01とNN03は下枠交差型に変更されていますね。マイナーな点では、トイレ直上の臭気抜きが、NN01は昔ながらの大型のものですが、NN02とNN03は22600系と同じものに変更されております。編成ごとにここまで色々な変化を見せる12400系は、やはり目が離せませんね。 これからもご指導をよろしくお願い申し上げます。
りいささん はい、Twitterは様々な情報を得るのに非常に便利です!運用情報もそうですし、代走などの情報も入って来ます。 そうですね、一定のパターンや規則性に則って考えると追いやすいと思います。 その様ですね、NN01が京都線系統に。NN02が阪伊特急の6両編成、そしてNN03が大阪上本町側に12410系を併結し、阪伊特急で走っていた様です。 NN01は12501の運転台側の行き先表示器の位置が他と異なるのが特徴で、12400系は編成ごとに差があるところが面白いです!!
ありがとうございます。当然。京とれいん雅楽に改造されて京都の阪急電車に転属してしまいました。
ありがとうございます。 現在の急行は1999年当時と違って本数も少なくなっています。一般車は準急の運用がほとんどで出町柳まで乗り入れるようになっています。 かつては2600系の30番台の2632Fや2634FがT車の2905を併結して8両編成で運用されることもありました。(急行、準急、区間急行の運用。)
このときには7586や7556が入っていましたが、現在7006Fは6両です。
左の通勤特急新開地行きは8008F
このとき、7581と7551が入った
ありがとうございます。現在の3000系は3ドアの2代目で、デビュー当時は中之島~出町柳間の快速急行用で運用されていました。 のちに8000系と特急の共通運用で、正面に京阪特急の鳩マークや快速特急洛楽号の『洛楽』マークを付けるようになりました。
ありがとうございます。京阪8000系のLEDは順次改造されています。
ありがとうございます。 絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT 素子)のVVVFです。10000系と2代目3000系3ドア車はIGBT素子です。
たくましい更新車です。(*^_^*)
たくましい更新者です。(*^_^*)
223系1000番台 いいなLEDで
ありがとうございます。(*^_^*)
了解です。申し訳ございませんでした。
車両番号はあっていました。編成番号は南海電車の9303Fとなっていました。気を付けてください。申し訳ございません。(-_-)
あっていると思いますが.......。僕にはどこが間違っているかわかりません。
この目を横にした感じ結構好きです(*´ω`*)
猛暑日に、涼しげな画像ありがとうございます。
9300系の内、9300~9302、9309、9310編成はPRiVACE車両を組み込んでいないので、これら5編成が真っ先に特急運用から撤退すると思われます。
桜坂時雨様
お返事ありがとうございます。
日曜日にNN01とNN02に乗りました。
京都駅で前パン側のお顔に鳩にフンを垂らされたNN01がかわいそうでした。
NN03も走っていたのですね、調べきれていませんでした。貴重な情報をありがとうございます。
特急車両の運用は、なんとなく法則のようなものがありそうな気がしてきております。12400系に乗りまくっているので、なんとなく12400系を軸に法則を探ろうと試みる毎日です笑。
NN01は、確かに側面運転席寄りの行先表示器の位置が乗降扉から離れた位置にありますよね。これはNN02・NN03とは違う大きな特徴ですね。あとは、有名どころではパンタグラフですね。NN01とNN03は下枠交差型に変更されていますね。マイナーな点では、トイレ直上の臭気抜きが、NN01は昔ながらの大型のものですが、NN02とNN03は22600系と同じものに変更されております。編成ごとにここまで色々な変化を見せる12400系は、やはり目が離せませんね。
これからもご指導をよろしくお願い申し上げます。
りいささん
はい、Twitterは様々な情報を得るのに非常に便利です!運用情報もそうですし、代走などの情報も入って来ます。
そうですね、一定のパターンや規則性に則って考えると追いやすいと思います。
その様ですね、NN01が京都線系統に。NN02が阪伊特急の6両編成、そしてNN03が大阪上本町側に12410系を併結し、阪伊特急で走っていた様です。
NN01は12501の運転台側の行き先表示器の位置が他と異なるのが特徴で、12400系は編成ごとに差があるところが面白いです!!
ありがとうございます。当然。京とれいん雅楽に改造されて京都の阪急電車に転属してしまいました。
ありがとうございます。
現在の急行は1999年当時と違って本数も少なくなっています。一般車は準急の運用がほとんどで出町柳まで乗り入れるようになっています。
かつては2600系の30番台の2632Fや2634FがT車の2905を併結して8両編成で運用されることもありました。(急行、準急、区間急行の運用。)
このときには7586や7556が入っていましたが、現在7006Fは6両です。
左の通勤特急新開地行きは8008F
このとき、7581と7551が入った
ありがとうございます。現在の3000系は3ドアの2代目で、デビュー当時は中之島~出町柳間の快速急行用で運用されていました。
のちに8000系と特急の共通運用で、正面に京阪特急の鳩マークや快速特急洛楽号の『洛楽』マークを付けるようになりました。
ありがとうございます。京阪8000系のLEDは順次改造されています。
ありがとうございます。
絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT 素子)のVVVFです。10000系と2代目3000系3ドア車はIGBT素子です。
たくましい更新車です。(*^_^*)
たくましい更新者です。(*^_^*)
223系1000番台
いいなLEDで