1617.8km 14駅 期間: 2022/02/12〜2022/02/14
乗車記「2022冬 さいたま遠征」に含まれる写真を全108枚 4/5ページ を表示しています。
川原湯温泉駅で交換待ち。
上越新幹線に乗ると高崎を出て1つ目のトンネル(榛名トンネル)を抜けてすぐのところで下を潜り抜けます。
渋川駅を出て吾妻線へ入ると、利根川を渡っていく上越線を横目に左カーブしながら北西へと針路をとります。
新前橋を出ると両毛線が右へ分かれていきます。
新前橋駅に隣接する高崎車両センターには、485系「華」がいました。
1日3本しか設定されていない高崎発大前行きの列車に乗車します。
八高線と合流した後、倉賀野駅の手前で烏川を渡ります。 遠くには冬化粧の浅間山が。
鉄道博物館の横で大宮駅の地下ホームから地上に出てきた川越線と並走します。
グリーン車の2階席へ乗り込み出発します。 さいたま新都心駅に隣接する大宮操車場には特急色のEF65 2096号機が。子供のころに憧れたブルートレインの牽引機といえばコレでした。
まずは高崎へ向かいます。
この日は「ホテルメトロポリタンさいたま副都心」に宿泊。
川原湯温泉駅で交換待ち。