1617.8km 14駅 期間: 2022/02/12〜2022/02/14
乗車記「2022冬 さいたま遠征」に含まれる写真を全108枚を表示しています。
縄文小ケ田駅で目に飛び込んできたスノーアート。 明らかに秋田内陸線の乗客向けに制作されており、いかに沿線の住民に愛されているのかがわかります。
鷹巣駅にやってきたのはオレンジ色のAN-8803でした。
大館駅に着くころには雪が降りだしていました。
さっきまで進んできた線路と離れ西へ向かいます。
進行方向側はこんな感じ。 下り(大館方面)はそのまま直進します。
車止めはホームから150Mほど北にあり、分岐器が生きていれば機回し可能な配線になっています。
十和田南駅で方向転換するので、運転士さんも反対側の運転台へ移動します。
十和田南駅に入っていきます。 列車はこの後十和田南駅でスイッチバックして左側の線路へ入り大館方面へ向かいます。
横間駅と田山駅の間にあるトンネルで分水嶺を超えると、東北自動車道・国道282号線とともに狭い山間を米代川に沿って下っていきます。
突然目の前に現れる大鳥居。 気になって調べたところ、3kmほど先にある「桜松神社」のものらしい。 良さそうな場所なので機会があれば訪れてみたいですね。
安比高原駅周りにある白樺林。だいぶ雪も深くなってきました。
旧東北本線であるいわて銀河鉄道線と別れ、ほぼ90度左にカーブします。
縄文小ケ田駅で目に飛び込んできたスノーアート。
明らかに秋田内陸線の乗客向けに制作されており、いかに沿線の住民に愛されているのかがわかります。